日本人の一割は「うつ病」だといいます。
そして、うつ病の自殺率は15%にも及ぶそうです。全ての自殺者の中で、うつを持っていた人の割合も高いと聞いたことがあります。
この病気、外見からは異常が感じられないので、理解されがたい病気だと思います。「なまけ病」などと思われ(かつ患者自身そう悩み苦しむ)さらに症状を重くしていくことがあるようです。
三浦もそうでした。
「なに辛そうにしてやがる、人間生きてりゃ誰だって大変なんだ、悩んでんのはオマエだけじゃねぇんだよ情けねぇな」
そう、自分自身を責めたてる毎日でした。
まあ、それはおいておいて…
この理解しがたい病気を、わかりやすく表現するにはどうすればいいのかを考えてみました。
結果が、ドラゴンクエストシリーズの呪文「メダパニ」です。
毎日、強弱はありながらも断続的にメダパニにかかる、と。
仲間を攻撃してしまう。自分を攻撃してしまう。敵を攻撃することもあり、動けなくなってしまうこともある。
そして、自分自身では制御しがたいのです。その辛さ。自己嫌悪。
もうひとつは、映画「ロードオブザリング」の指輪の魔力もうつに通じるものがあるかなとは思っています。第一部のボロミアとか…
あくまで個人的な感想です。
- 2008/02/29(金) 04:13:52|
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三日月形の布陣。これを偃月の陣と言います。
山岳陣地群防御の陣形と言われ、太平洋戦争初期のフィリピンはコレヒドール要塞の戦いにおいてマッカーサー将軍が用い、日本軍を苦戦させたと聞いています。
どういう風に用いるか、ですが…わかりやすい戦例があります。関ヶ原の戦いの西軍の布陣。後世ドイツから招かれたメッケル少佐が一目みて西軍必勝を言ったという布陣です。これは、鶴翼でなく偃月にしか三浦には見えません。(鶴翼は平地における迎撃陣であり、本陣の位置も不自然です)
この戦い、石田光成率いる西軍は見事に丘陵地に弧を描いて布陣しています。あらかじめ工事がしてあったそうですから、島左近の家康暗殺の策などを光成が却下していることからしてもこの関ヶ原での決戦は光成のあらかじめ考えられた必勝の計画だったと思われます。徳川家康の東軍は平地に半包囲されている形です。
ただ、半包囲されているとはいえ、西軍で実際に戦っていたのは敵正面(左端・西の端)の石田隊や大谷隊宇喜多隊などわずかであり、側面の小早川隊、後方の毛利隊長曽我部隊などは動きませんでした。正面の島津隊も動きませんでした。まさに家康は戦う前に彼らをくどき落としていた(長曽我部は内通しておらず参戦を毛利に邪魔されたらしい)ようで、戦争は戦う前に勝ちを決めてしまうものなのだと痛感します。
そして、皆様ご存じの通り小早川秀秋の裏切りにより西軍は壊滅するのですが…ここで通説に疑問があります。この小早川秀秋。普通優柔不断なオトボケ暗君に描かれます。しかし、彼は征朝戦では勇者として活躍した人物なのだそうです。
とするならば、彼は一体何を待っていたのか。
やはり、本来の西軍総大将の軍である毛利隊が家康を後背から襲うことを心待ちにしていたのではないでしょうか。
しかし、毛利は動かなかった。家康が秀秋側に撃った火繩銃には、そういう意味がこもっていたように思います。
偃月の陣の話しに戻ります。これは地形を利用し、弧の内側からしか攻められない場合に有効です。どこを攻撃されてもその側背を脅かすことができるという訳です。
- 2008/02/28(木) 04:19:07|
- 軍事
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『838兆50億』日本国の借金だそうです。
『約656万円』国民ひとりあたりの額だそうです。去年から5兆7419億増えたのだとか。
何故なんです?
一体…何故なんです?この日本国民の危機感のなさは。
何故、マスコミも政治家もこれを訴えないのでしょう??
私は少なくとも焦躁感危機感でいっぱいです。未だに増え続ける借金。後退しようとしている世界経済。…ああ!!
誰か!誰でもいい!!止めてくれ…頼むから……
暗く沈んだ思いは晴れません。
- 2008/02/27(水) 04:08:28|
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やはり、サブプライムの影響を避けるにはロシアがいいようですね。ロシア機動艦隊は見事な砲艦外交を西欧諸国との合同演習という形で展開したようです。対欧資源も握っていますから、これは勝負にならないかもしれません。見事なものです。二頭体制になれば揺らぐ可能性もあるでしょうが、EUは多頭体制ですからロシアの優位は一見して崩しがたいようにも見えます。
本題。原油や金の価格が上がっているようで、これはしばらく続くようです。穀物も含めていいのかもしれません。
この余っている産出国のオイルマネーとゴールドマネー。日本の狙いところであるように思います。金は南アフリカ・オーストラリア・アメリカ・中国・ペルーといった国々が産出国だそうです。
これらの国々の、金余りの方々。恐れているのではないでしょうか。世界経済の後退を。そうでないなら、指摘するのです。今のうちに備えるべきだと。
株?為替?不動産?金?国債?不安定な時代のマネーの転換先にはどれも相応しいとは思えません。
今は、インフラと設備投資。すなわち、効率を上げ10で20儲けていたものを5で30儲けを出せる体制に備えておくべきだと言うのです。そうしておけば、同業者との熾烈な競争の時代に優位に臨めます。生き残ることができます。
コスト削減に必要なもの。先端技術・道路や船舶や低燃費車。パイプライン。従業員施設や住宅。
売れます。売るんです。世界に冠たるメイドインジャパン。政府に企業に個人に。「あなたは今脇を固め次の時代に備えるべきです」と。
ビジネスは、戦争かもしれません。
君は生き延びることができるか。
- 2008/02/26(火) 02:56:12|
- 経済
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現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第二十四ターン、十月下旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。(ジャブロー消滅)
ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
ルナツーがジャブローに落着し影響がでています。
※※※※※※※※※※
ルナツー戦役後、ジオンはソロモン方面とサイド6方面の二手に別れ後退していた。これに対し連邦宇宙軍は部隊を再編成後、全軍をソロモンに向けた。連邦地上軍は甚大な損害を受けており、ソロモンに集結している強力なジオン再降下用部隊が無事に地球へと降りることができるかがこの戦争の行く末を決めるだろう。
その、ソロモン要塞のすぐそばでの出来事である。
モビルスーツ用格納庫。僕の戦場だ。また一機帰ってきた…やれやれ。
まずは、周囲を一巡りして外損を確かめる。左足裏上部と…第三モニターのあたりか。まああの激戦の後にしては上出来かな。壁を蹴り、棺桶から出てきた亡霊…じゃなかったパイロットと話す。
…ふんふん。スロットルに端子を挿して目と耳で同時に情報収集する。何だって?またエラー?すねるなって…よしよし、いい娘だ。敵さんの新しいのについていけてないらしいな…無理もない、僕もさ。
また、一機お帰り。
うら、これはまた派手にやられたね。急所を一撃か、もう駄目かな。
よっ…と。いつのまにか宇宙遊泳も上手くなった。端子を挿して…と。中尉さんはおつかれ!ゆっくり休んでね…
ああまあ、なんとかなる…かな?やってみるしかないけど…間に合うかな…ソロモンまでもうすぐだろ?うーん。
あれ?あの若いのにエラソーな上官様じゃないの。げ、司令官様まで来た。いったいなんの用だろう…ってこっち見てないか!
上官「彼です。記憶喪失のパイロットというのは」
司令「そうか、噂のニュータイプとやらにしてはみかけはタダの少年ではないか」
上官「ニュータイプかどうかはわかりかねますが…実戦数値は突出しております」
司令「使えるのか?整備兵に混じっているようだが」
上官「使ってみないことには」
歴史は、近く彼の名を知ることになる。
- 2008/02/25(月) 04:00:43|
- ガンダム
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mikiに登録してみたら、ブログを二つ持つ状態になってしまったようで面倒になりました。
どうせなので。
イザ!にも場所を設けトリプルエントリーにしてしまいます。(意味不明)
イザ!からFC2に移ってきてくれるというブロガーさんからその後の連絡がないので、それならとこっちから行ってみるつもりです。
ガンダムの処理中につき、今日はここまで。なかなか面白い展開になりそうです。
- 2008/02/24(日) 03:13:22|
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なによりも、行方不明のお二人が一刻も早く無事に見つかることを願ってやみません。
事件そのものについては、未だ情報も少なく三浦はなにか書く段階ではないと思っています。
少し、違うことを書いてみます。まずは、勝浦の話。
房州勝浦と言えば、銚子と並ぶ千葉県の代表的な漁港です。日本最大と言われる朝市とカツオ漁などが有名で、三浦もたまに魚を買いに行ったりします。
ですから、今回の事件は三浦にとってはそう遠くない出来事です。車で一時間半くらいでしょうか…たとえ、イージス艦でない相手であったとしても、ショックが大きいです。三浦ですらこうなのですから、決して少なくない当地漁業関係者の方々はさらに大きなショックを受けていることでしょう。
築地市場や千葉の市場、あるいは銚子漁港などよりも、三浦の実感では勝浦・千倉といった港の方がなんとなく温かみを感じたものです。
もうひとつは、軍事的な感想です。といっても、性能等に詳しい訳ではないのですが…やはり、ステルス性の高い小型船の接近・衝突という事実から、各国が新たな海上戦術思想を想定する可能性はあると思います。かつて、北朝鮮の不審船は対戦車ミサイルを用いました。たまたま見たマンガ「ジパング」では、ヘリから艦船の熱源に携行型地対空誘導ミサイルを連続で放っていました。
また、イージス艦よりはるかにコストの低い、確かフィンランド製の小型ミサイル哨戒艇から日本のイージス艦はアウトレンジで沈められる可能性があると書かれた本を読んだこともあります。
つまり、自爆テロでなくても複数の高速小型船などによる艦上構造物への攻撃が有効であるかもしれません。
対策としてはやはり、日米艦隊の集中的運用ということになるでしょうか。(最も、今度は核に脆くなるかもしれません)
ノモンハンの敗戦を生かせなかった旧日本陸軍のようにならず、軍隊としては失敗からいろいろな教訓を再発防止策とともに検討して欲しいと思います。
最後に、行方不明の方々の家族の言葉を。
「男らしく頭を下げたことに家族ともども納得した。大臣に罪はない。辞職せずにきちんと調査してくれと言った」
「政争の具にされるのは嫌だ」
讀賣新聞より
三浦も同感です。
- 2008/02/23(土) 04:37:55|
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千葉県の真ん中あたり、茂原街道沿いにあるショッピングモール「アウトレットコンサート長柄」に行ってきました。
まだ、できてから五年もたっていないはずのこのモールですが…行くたびに店舗が減り、空スペースばかりになってしまっています。当初の半分どころか1/3くらいになってしまったでしょうか。ついに、観覧車の回りのアミューズメント施設まで撤去・空き地になってしまいました。
なんとか、再建を願いたいものです。
同じ街道沿いのあまり遠くない場所に、「ユニモ」というショッピングモールが先日オープンしました。長柄同様、集客力のある店舗は見受けられず、同じ道をたどるのではないかと危惧しています。そういえば蘇我にあるフェスティバルウォークというモール施設も店舗の入れ代わりが激しいようです。
- 2008/02/22(金) 01:10:38|
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外交において、最も必要なことは何なのでしょうか。誠実さ。情熱。信念。確かに『巧知は拙誠に如かず』と思います。
具体的なことで三浦が強く思うには、
「相手国の求めているもの、解決したい問題などを可能な限り把握すること」
が五割くらい占めるのではないかと思います。あらゆる手段・機会を設けこれを収拾すべきと感じます。
次には、
「相手国の希望実現に、いかに自国が役に立てるか」
の具体的手段を探し求めることだと信じます。交渉相手国の政治家・外交官以上に、相手国の平和と繁栄を心から願い力を尽くすのです。平素より。(ただし、立場の許す限りにおいて)これが思考・重要性のうちの三割から四割を占めると思います。
のこりの一割は、
「相手国の希望実現に見合った自国の要求」
を探すことです。これは、考えなくてもいくらでも見つかるものでしょう。(苦笑)
外交は、取引だと言います。
お互いが、お互いの主張ばかりぶつけ続けるのは不毛なものです。(政治議論もでしょう)外交や貿易は『両方勝者』となることが可能なのであり、自分だけが勝者であり続けることは恨みを買い禍根を残しかねません。
相手の国に平和と繁栄を手にしてもらい、信頼と日本製品のシェアを獲得する。(苦笑)
信義と利害の両輪あっての外交と感じます。
もっとも、この考えと対極の北朝鮮‘振り子外交’などが相手であれば、当然話は別となります。謀略戦を視野に入れた対応・踊らされないような戦略と原則を立てての堅忍不抜な対応が必要でありましょう。
- 2008/02/21(木) 03:49:07|
- 外交
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まずは、プリンさんへ。
まだここ見てますか?ええと、以前話して下さった親戚の男性、その後はいかがでしょうか?すぐにでなくてもいいですし、鍵コメでもいいのでよかったら教えて下さい。心配しています。
>五十路さん
ガンダムのエントリー、二回ほど集めようとして失敗しました。(なぜ?)しかも二回目は誤ってエントリーを削除してしまいました…(ノ_・。)
過去作品は…いつかきっと上げます…紙でしか残っていないのでしんどいので…
>尚侍さん
ここしばらく気になっていたことを聞いてみます。
尚侍さんは、男性なのですか女性なのですか超越されているのですか?失礼でしたらごめんなさい。
あと余談。以前紹介した「テプコ千葉」七月で閉館だそうです。あれほど魅力的な施設はそうないと思っていたので、とても残念です。子供も大人も楽しめ、ためになる施設だと思いました…
類似施設で規模ははるかに大きい渋谷の電力館には、あまり魅力は感じませんでしたから…
- 2008/02/20(水) 02:49:26|
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時間がなく短く。
友人の白胡麻君から薦められ、mixiなるものに登録しました。前から薦められてはいたのですが、なにやらソフトバンク携帯からは登録しづらいらしく苦戦…
まだどういうものなのかよくわからないのですが、ブログをここと二つ物感じになりそうです。
- 2008/02/19(火) 08:46:09|
- 日記
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どこへ行っても禁煙禁煙!
まるで喫煙者に恨みでもあるかのように!
一体なんでなのでしょう!?少しヒドすぎはしませんか?
自慢じゃないですが!
三浦は生まれてこのかたタバコなんてただの一本も吸ったことはありません!そして一生吸わないでしょう。ですから実はタバコなんてこの地上から消えてなくなっても個人的にはまったく困りません。
しかし、非喫煙者の三浦からみても最近の禁煙規制はやりすぎに感じます。いやむしろ、喫煙室喫煙場がなくなった分タバコをそれ以外の場所で吸う人が増えたように感じ迷惑すらしています。
健康増進法でしたか。
ありがた迷惑、よけいなお世話に思うのは三浦だけでしょうか。
近所にある病院。この法律を受け、喫煙室(完全に区切られていた)が無くなってしまいました。病院敷地内全面禁煙だそうです。
無茶ですよ。きっと。入院患者も医者も、ずっと吸えないなんて。たぶん、ストレスではないでしょうか?病は気からと言うではありませんか。
分煙が乱され非禁煙者が困り、精神衛生上は禁煙者にもよくないはずです。
かつてアメリカでは禁酒法のためにマフィアが儲かり、オーストリアでは公娼を廃したばかりに非合法の娼婦が横行して女帝マリア・テレジアは笑われました。博打を全面禁止しようなどというのもいかにも国家を弱めます。
健康増進法。
水至って清くして則ち魚なし、とはよく言ったものだと思います。
酒・塩・タバコ・娼舘・カジノやパチンコなどの賭博場は、全て国家専売(許認可制)にして独占的利益を上げ、非合法のそれを撲滅すべきという政見です。
- 2008/02/18(月) 03:56:32|
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八陣の中でも、謎な陣立てなのがこの「長蛇の陣」でありましょう。
というのは、普通この陣を図にしてあるものを見ると、ただの一列縦隊か一列横隊が描いてあります。確かにまあ蛇のようではありますが、しかしわざわざカッコつけて「長蛇」なんて名付ける意図がわかりません。単なる一列に並べたのとどこが違うのでしょうか。
てがかりはあります。
「常山の蛇」という言葉です。
常山の蛇なる存在は、頭を打つと尾が、尾を打つと頭が、胴を打つと頭と尾の両方が攻撃してくるというシロモノだそうで、これが長蛇の陣の戦い方なのだそうです。
そんなこと言ってもなぁ…実際には?あるんです。長蛇の戦いが。
三浦が思うに、長蛇の陣は主に平地に横列に配置した陣地城塞群の戦い方だと思っています。戦国時代の、小牧長久手の戦いが一番の好例でありましょう。
対戦者は、豊臣秀吉対織田信雄・徳川家康連合。
本能寺の変で信長信忠親子が倒れ、光秀が敗れ、柴田勝家・織田信考・滝川一益連合が敗れ、秀吉が覇を唱えつつあるのに対し家康・信雄が挑む戦いです。今の愛知県北部あたりが舞台です。
ちなみに信忠が信長の長男、信雄が次男、信考が三男で、この時期秀吉は信忠の子三法師を傀儡として擁しています。
この戦い、両軍が長い陣地線を築き睨み合いになります。この間に家康は北陸の佐々・四国の長曽我部などを扇動し秀吉の後方を脅かします。家康の後方は関東の北条と東北の伊達であり、三者同盟で安泰でした。
じわりと焦る秀吉。配下からの、家康の本拠である三河を強襲してしまおうという提案を認めてしまいます。
この豊臣秀次率いる後方強襲部隊のことが、家康に気付かれてしまいます。家康は前線小牧から主流をひそかに抜き、長久手の地において後方から奇襲し殲滅。秀吉の方は本隊も別動隊の方もこの動きに気付かずにまったくしてやられます。まさに常山の蛇ですが、情報戦による完勝とも言えるでしょう。
結局このあと不利を悟った秀吉が家康と信雄を離間。家康から参戦理由を奪い謀略・外交で挽回するのですが、この勝利から「秀吉亡き後は家康」との大名らの風評を生み天下獲得の一因ともなったといいます。
敵に打たせておいて殲滅する。島津の‘釣り野伏せ’などももしかすると長蛇の陣の流れなのかもしれません。
- 2008/02/17(日) 04:24:00|
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道路特定財源でマッサージ機やカラオケの機械を買うだとぉー!?
なんという!
なんたること!
なんなんだこれは!!
あまりにも話しのスケールが小さい!!!
そうじゃないだろう!!!いわゆる無駄使いってのは!
いや、わかりますよ、こういうものだってつもりつもればある程度額は行くかもしれませんよ。
でも。この問題はそこぢゃないだろうって気はしてなりません。全国の使われてない道路・ウルトラ赤字施設・逆に早くなんとかすべきなのにほったらかしの道路。とか。
何十億何百億の話しですよ。国家の存続に関わる話しですよ。まったく。
グローブが一個いくらだってんですか。(T_T)道路であれ公共施設であれ管理するのは人間です。その人間のために少し使ったっていいじゃないですか。そこじゃないでしょう問題なのは!!
誰なんですか一体。こんなしょーもなくちいせぇ(異論はあると思いますが)ことに論点をすり替えたのは。何の思惑があって?怪しいですよ。怒りの矛先ずらされてませんか?
マジ誰なんだ一体!?
この国を!国民を扇動し小ばかにしてクイモノにして笑っている奴は!!
そうそう、騙されてばかりはいられんぞぉっ!!!!(拳を地面に打ちつけ慟哭)
- 2008/02/16(土) 04:31:39|
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仕事の関係で、千葉中央卸売市場とメトロ千葉店に行ってきました。
市場の方は、有名な築地の魚市場の地方版のようなもので、忙しくターレットという乗り物が走り回って活気があります。
メトロというのは外資系の大型店で、一般の人は入ることができません。現代版の市場というべきか、一店舗で肉野菜魚酒から調理器具まで揃っています。基本は箱売りキロ売りなのは両方一緒ですね。説明しにくいのですが、「メトロ千葉」で検索をかけてもらえれば概要がわかると思います。
三浦が以前勤めていた魚市場の仲卸の人に話しを聞くと、やはり時代の流れかだいぶひまになってしまったとのことです。確かに、メトロのような店の方が使いやすいのかもしれません。
しかし、どうも市場の雰囲気や空気が大好きな三浦にとっては、悲しい話しです。なんとか再生して欲しいと思います。
- 2008/02/15(金) 07:54:22|
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戦場に、連邦からジオンへ平文全周波での通信が発せられた。
長弧を描く赤いザク。通信なぞ構わずに二機めの‘白い悪魔’を沈める。胸部のダクトに対艦徹甲バズーカ弾を狙撃。高速でのすれ違いのさなかであり、神業といえた。
連邦の驚異的な性能を誇るモビルスーツ群の登場に対する、ジオンの戦術的対応は早かった。ザク全機には間に合わなかったが、徹底した対応策が重ねて話し合われていた。
間合い。
彼の二つ名の由来である雷鳴のようなジグザク接近。いかに強力なビーム砲を撃たれようと、当たらなければどうということもない。ザクのヒートホークでは敵のビームサーベルの前におもちゃでしかないことは判明していたが、その寸前の間合いがこちらのエリアだ。遠くてはルナチタニウムを撃ち抜けない。
三機め。次の相手は赤い中距離戦用MSだ。
「チィッ!しつこいんだよ赤ちょうちんが!!」
直撃のはずだが爆散しない。なんて装甲してやがる。ジョニー・ライデン少佐はそのまま機体を旋回させ仕留めにかかる。
その刹那…。
凶悪なまでの赤白い閃光が空域を襲った。続く衝撃波。機体の制御が失われる。
「なんだってんだ!?」
対地球、ジャブロー正面に布陣しつつあったバロム大佐の艦隊が、消えている。否、ザクら敵味方を等しく襲うデブリの豪雨がそれなのだろう。
さらに、強烈な閃光。
「なっ…ルナツーが焼かれて…」
連邦軍の新兵器‘トールハンマー’ことソーラシステム。ルナツー後方に逃げた連邦艦隊を追撃すべくルナツー側面で再編成していたキシリア艦隊が中核を灼かれていた。
冗談じゃない。
「ぐわぁっ」
なにかが‘赤い稲妻’の機体にぶつかりきりもみになる。いくつかのレッドアラームが点灯し悲鳴を上げる。
「ガイアのおっさんじゃねーか!おい!おい!」
返答がない。強烈な衝撃を浴び、気絶してしまったのか既に絶命しているのか。
「おい!おい!」
揺すぶり続ける。だいぶ流されてしまい近くに敵影はない。この黒いザクとエンブレムは、‘黒い三連星’の隊長機に間違いない。モノアイが静かに動いた。
「オルテガ!マッシュ!や、や、野郎!!」
こちらを見もせず振りほどき、光源にガイアは向かった。ジョニーも間髪入れず続く。
小惑星ルナツーは、ジャブローと連邦艦隊の両サイドから激しく執拗に核攻撃を受けていた。落下阻止限界点を越え、さらに破壊され十数分の一にまで質量を削られていく。その大小の飛轢がジオンの悲劇をさらに増大させる。
だが、その瞬間は訪れた。
地球が、揺れる。苦しみ悶え叫ぶ声が聞こえるようだった。
薄茶色の煙と失魂の広大なドーム。幾重もの波紋。
誰の目にも、ジャブローがいかなる地下深く堅牢な要塞であろうとも、跡形もないだろうことは見てとれた。
無惨ともいえる損害を出していたジオン兵たちが凱歌を上げ、両軍は宇宙の地獄を引く。
連邦軍本部のジャブローは消滅した。
北米の小さな村セントアンジェはわずかな被害で済んだ。
しかしこの戦争はまだ、終わらない。
- 2008/02/14(木) 19:18:18|
- ガンダム
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ガンダム後編、書きかけで誤って消してしまいましたっ(;_;)
橋下さんとNHKが対立しているようです。権謀の観点からはこれを許してはならないはずです。先に挙げたマキャベリの「まず一勝を上げる」「味方網を構築する」ですね。つまり政治力量の有無を問われているのです。東国原知事の場合は鳥インフルエンザでした。橋下知事は地元ではないので、支持急落の恐れも感じます。
「自民党」「大阪府」「大阪府民」「法律」「民放」らに権勢基盤を確立する好機であります。
ただ、もちろん禍根を残してはならず、うまく謝らせ手打ち、逆に味方を得るくらいをを狙わなくてはなりません。
- 2008/02/13(水) 10:18:28|
- 政治
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上からの采配は、非情なものだった。
ペガサス級強襲揚陸艦ラクシュ。シャンパンゴールドの豊かな輝きを見せるその船の艦長に、ミライ・ヤシマ少尉は異例の大抜擢をされてしまったのだ。他のクルーたちと馴染む間もなく打ち上げになる。先行していたマゼラン級二隻が引き裂かれるのをミライは目の当たりにした。
「こんな時、ブライトなら…」
だがどうしようもない。成層圏を抜けるまで操艦することすらできないのだ。だが数瞬後にミライはかすかな頭痛と共に舵を面舵一杯に切った。
敵の攻撃ではない。敵の銃砲撃の盾となっていた味方のサラミス級を避けたのだ。静かに低重心装置が作動し無重力空間に「下」ができる。僚艦のスルスミから艦隊再編の打電が寄せられる。しかしそんな余裕があるのだろうか?とにかく敵と距離をとる。この戦いにおいてペガサス級の役割は航空母艦のそれといっていい。前面に方形の展開をしつつあるサラミス隊を頼もしく感じながら、ミライは艦内に告げた。
「モビルスーツ隊、発進して下さい」
彼女はまだ、彼女の存在に懐疑的だった乗組員たちの見方が変わりつつあることを知らない。
静寂。
虚空を一隻のトリックが翔けていた。コロンブス級輸送艦「トールハンマー」。決戦場とは地球の反対側であるマドラス基地より単艦打ち上げられたその船は、すぐに二枚の巨大な鏡を艦体の前部に鋭角に組み合わせ取り付けた。古くからある手品だったが、ミノフスキー粒子散布下の有視界戦闘においては効果を期待されたのだった。角度が調整され敵からは船はただの星空にしか見えない。
「急がせろ」
ジャミトフ・ハイマン准将は短くそう言った。彼とレビルの二人が敵の重包囲下のグラナダで死戦を生き抜けたことは連邦の間では伝説と化している。ジャミトフは腹心バスクの持論である(宇宙戦用の兵器はすべて黒く塗装するべきだ)という主張をもっともだと感じてきた。鏡のアイデアは次善の策として出てきたものだ。
「…急がせろ!」
「ハッ!」
キリマンジャロ、ルナツー沖に続きグラナダでの敗戦。誰も感じていない屈辱を彼は一人秘める。
戦況を分析する。キリマンジャロから発したバスクの‘スレイプニル’らはジオンの迎撃艦隊を破りルナツー後方に向かっていた。
ジャブローからの部隊である‘ラクシュ’らの艦隊は敵正面を支えられず‘スルスミ’他甚大な損害を出し離脱。やはりルナツーの後方に逃れようとしていた。
北米キャリフォルニアから打ち上げの‘ホワイトベース’隊はルナツー周辺に残っていたジオンの部隊を強襲、粉砕しやはりルナツー後方に退避しつつある。ジオンは、これに対しジャブロー正面への抑えと後方追撃の二手に艦隊を再編しつつある。側面に潜み準備を進めるジャミトフの‘トールハンマー’は未だ気付かれていない。
その時、戦場に一本の通信が響きわたった。
『これより、地球連邦軍はルナツーエンジン事故への対応措置をとるものとしジオン工作隊以下の退避を要請する。これは戦闘行為ではない。繰り返す、これは戦闘行為ではない』
- 2008/02/12(火) 03:12:00|
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ここで、日本政府は韓国政府に負けないくらいの哀惜の意を発するべきです。
それが政治であり外交と心得ます。
- 2008/02/11(月) 18:26:00|
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現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第二十二ターン、十月上旬の戦闘です。
連邦の保有基地はジャブロー、ハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。
ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
今ターン終了時にはルナツー、ジャブロー落着の予定です。
※※※※※※※※※※
「神は賽を振らない」
時空が絶対的なものではないことを理論化した人物の言葉である。しかし現在は、否定する向きが強いようだ。
「地上より入電。キリマンジャロより敵木馬型戦艦1打ち上げです」
ジオン軍総旗艦である、チベ級重巡洋艦コルテスの女性オペレーターが静かにその幕開けを告げた。艦橋の中央で腕組みをしつつ、壮大な艦隊配置図に目をこらしていた艦隊総司令ガルマ・ザビ大佐はおもむろに視線を上げる。ためらうことなく彼は言い放った。
「第一攻撃艦隊を向かわせろ。一隻なら陽動だろう、深追いはするなと伝えろ」
図面上の艦船配置の一部がゆっくりと動き始める。ムサイ級巡洋艦2、ヨーツンヘイム技術試験艦1。
本隊は構わず進む。あまりにも強大な岩石と共に。連邦の要塞が連邦の要塞に致命傷を与えるのだ、この戦いは終わる。
人類は、自らの行為に恐怖していた訳ではないようだった。
ルナツー阻止限界点まで、残り12時間を切る。ルナツーの前面に布陣しているガルマたちの元へ次の幕開けが知らせられた。ジャブローより弾道ミサイルが発射されたという。ガルマは想定内の出来事に静かに撃墜を指示する。
間もなく、全弾撃墜の報がもたらされた。爆雲が引けないうちからさらにジャブローから戦艦2サラミス級巡洋艦6が打ち上げられる。ガルマは堂々と居並ぶグワジン級戦艦らに下命する。
「来たな。全艦、マゼラン級に砲火を集めろ。どちらかが旗艦だ。指揮系統を乱す」
二隻の宇宙戦艦は大気圏外に出ることなく砕け折れ飛散する。
まず、緒戦はジオン優位で始まった。
- 2008/02/11(月) 04:27:47|
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ガンダムゲームの判定中です。ストーリーを上げようとしたのですが、まとまりませんでした。
なんか、ウケよくないみたいだしなぁ。(しょんぼり)
いずれにしても、小惑星ルナツーを巡る決戦が行われています。
雑感。株価について。細かな上げ下げはともかく、まだまだ全体的には下降して行くのではないでしょうか。
というのは、最近は「サブプライム」とか「モノなんたら」といった要因でなく、「米景気の後退」が株価下落の要因になってきているからです。
資本主義社会では、好景気と不景気が交代で訪れることが宿命とされていますから、世界好況が五年続いたのですから当面は不況、株価がこの要因で下がる限りにおいては低迷を脱するのは難しいだろうという訳です。
かといって、為替や不動産などもリスクが高い時代を迎える訳ですから、三浦の読みでは苛烈さを増すばかりのエネルギー資源の関連産業への投資はどうかと思います。
- 2008/02/10(日) 04:34:21|
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本題の前に…太田光さんが、憲法学者の方と対談している番組を見ました。(田中さんもいましたが)番組の内容はさておき、そういえば三浦は以前「てぬるい」などと太田さんの発言を批判したことがありました。しかし、勘違いされるといけないので言っておきますが三浦は「反太田」などではありません。
左右どこの政治ブログにおじゃましても、各政党や議員さんに対しても同じスタンスです。是々非々、つまり時に賛成で時に反対、なのです。自分は自分なのでですから。
だから、自民党支持者ながら時に自民党を批判もしますし逆に民主党を応援したりもする訳です。
節操なしとも言います。(爆)
それでは本題。三浦の考えでは、「八陣」は攻撃の陣が魚鱗・鋒矢・雁行のみっつ、防御あるいは攻勢防御(先に打たせてから叩く)の陣が鶴翼・長蛇・偃月のみっつ、機動行軍の陣が方円・コウヤクのふたつと理解しています。
それで、そのうちの「雁行」の陣。どのようなものかというのは簡単で、ナナメの配置です。平地の攻撃陣です。古代ギリシャのエパミノンダス、アレクサンダー大王、フリードリヒ大王などが得意とし、近代戦ではあの湾岸戦争のアメリカ軍がこの陣でイラク軍を打ち破ったとされています。
そのシステムは、「カナトコで拘束しハンマーで叩く」「正兵を以って合し奇兵を以って勝つ」といった具合です。
つまり、ナナメ布陣の手前側に歩兵(重装歩兵)を配置し正兵・カナテコとして敵を拘束し、ナナメの一番奥側に騎兵・戦車部隊を配置し敵側面に回り込み奇兵・ハンマーとして敵を叩き打ち破るというものです。
この「まず正面から戦い敵を拘束、しかるのちに側面を叩く」の日本の好例は(中国大返し)羽柴秀吉対(三日天下)明智光秀の山崎の戦いでしょう。天王山がまさに‘側面’にあたる訳です。
八陣に限らず、形を覚えることに意味は薄く、用法が大切なのだと思います。とはいっても、まあトリビアの範疇はでないのですが(苦笑)
- 2008/02/09(土) 04:30:51|
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続いて、魚鱗の陣と鋒矢の陣についてです。
その前にひとつ、川中島の戦いの「啄木鳥の戦法」について。
これがよく理解できないのです。武田軍別動隊一万二千に攻められた妻女山上杉軍一万三千。
わざわざ、山を降りて八幡原に逃れる理由がわからないのです。
1 奇襲による潰走
上杉謙信はそんなにうかつとは思えません。
2 補給を断たれる
あるようなないような…上杉軍が、善光寺に五千を残し妻女山に布陣したのはやはり補給路退路を気にしてと思われますが、やはり軍を二手に分けた理由としては弱い気もします。
3 調虎離山
三十六計のひとつです。山に篭る虎は誘い出して討つ。つまり、本陣八千という少ない兵力になる情報を流し誘ったのに乗った、という考えもできます。しかし結局のところ未だよくわかりません。
話しを本題に移します。まずは、魚鱗の陣から。
先に上げた三方ケ原の戦いで武田軍が用い徳川軍の鶴翼の陣を粉砕しました。三角形、あるいは菱形の間のような形に陣どり、角を敵に向けます。
「平地における攻撃の陣」
であるように思います。
また疑問があります。兵力の多さ以外、鋒矢の陣とどこが違うのでしょうか。鋒矢の陣は、小数で矢印の形、あるいは菱形に陣取り敵の中央突破を図る陣立てです。
大坂夏の陣で真田幸村が用い家康を何度も追い詰めたのが有名です。近代戦ではドイツ戦車が‘パンツァーカイル’としてこれを組み敵陣を突破、後方から荒らし回りました。アレクサンダー大王も騎兵を用い突破・後方からの打撃を行い勝利し、現代戦では戦闘機隊がこの鋒矢か雁行の陣で戦うようです。機動戦士ガンダムではクラウレ・ハモンが採用しアムロたちを苦しめました。
三浦の理解では、魚鱗の陣とは鋒矢の陣を拡大したものとして考えています。ただ、中央突破をすると同時に敵両翼も圧迫します。
Tの形、↑の形に精鋭をおくのがよいと言われています。
- 2008/02/08(金) 08:22:12|
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本題の前に…橋下新知事が財政非常事態宣言を出したようです。国も早くやって欲しいです。千葉もやばいみたいです。(溜息)
古来より、財政再建は支出を抑えるだけでは成功しません。橋下知事には、太閤に倣い検地刀狩りのごとく厳しく取り立てることを希望します。同時に全国から人が集まり金を落としてくれる、気晴らしになるイベントを開催することでしょう。たしか恩田木工の政策だったかな…「気晴らしは必要」
本題です。八陣の中でももっとも有名な陣立てである「鶴翼の陣」です。
短くまとめれば、
「横に広いV字型に構え敵を挟む平地戦用の迎撃陣」
でしょうか。先のエントリーで書いた川中島の武田軍、また三方ケ原の戦いで徳川軍が用いたと言われています。(関ヶ原の西軍は、三浦の考えでは鶴翼とは思えません)
また、西洋ではハンニバルのカルタゴ軍がヴァロ率いるローマ軍をカンネーで殲滅した戦いは鶴翼を全方位で用いたものと考えます。原理は同じでしょう。
マンガ「蒼天航路」では曹操が敷き中央突破を図った文醜を撃破しています。
もうひとつ、東ローマの名将ベリサリウスが敵が用いた鶴翼のような陣を破った記憶があります。
なぜ文醜やヴァロは敗れ、ベリサリウスは勝ったのでしょう?
文醜やヴァロは中央突破を図り殲滅されました。
鶴翼はまさにそのための陣なのです。挟み打ちにする。
ベリサリウスは、敵の片側の翼を誘い、さらにこれを叩き破り勝利しました。こういうもろさがあるのです。
このことを踏まえて…川中島に戻ります。車懸かり対鶴翼。
上杉軍優勢の要因として、兵力差や相手を出し抜いた勢いもさることながら、片側の翼に重点攻勢をしかけた可能性を考えます。
全軍渡河を待つ「宋襄の仁」のようなことをを武田軍がするはずがなく、時間もない上杉軍は小規模な鋒矢の陣を組んでは「つる」の片側の翼を続けざまに射落としにいったと考え…というより夢想します。(笑)もちろん、敵中央及び反対側の翼にも牽制部隊を放ち時間を稼ぐのです。次々と矢が放たれるとすれば、先に放たれた部隊を武田が包囲しようとしてもさらに撃たれ混戦になります。そうなれば数や士気勢いの差が生きてくる。そうならないように武田軍は別動隊の来援まで堪えるしかなかった、という筋書きです。
最後に「宋襄の仁」とはなんぞや?ですが、昔の中国の「春秋戦国時代」の頃の話です。
一時期覇を唱えた宋の襄公という君主がある合戦で、「卑怯」なまねを嫌うあまりに敵軍が河を渡っている勝つチャンスをわざわざ見逃してしまいまもなく大敗してしまった、戦いのさなかに敵を慈しむなというお話です。
- 2008/02/07(木) 04:09:36|
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「八陣」なるものについて三浦なりに思うことを書いていきたいと思います。
と、その前に…川中島の戦いにおいて上杉軍が用いたとされる陣立て「車懸かりの陣」を考えてみたいと思います。
まず、いきなり結論から言うと…
「車懸かりの陣など存在しない」(爆)
と思います。
この陣の説明にはおおまかに二説あって、自動車のタイヤのように小さな部隊が順番に回転するように敵に当たり自陣に戻りまた敵に…というものと、タイヤのホイールのスポークのように(あるいは風車のように)部隊が回転しながら敵に横槍を入れ続けるというものです。
…無茶ですよ。ネット検索したら、前者は模擬戦が行われており、やはり無茶なようです。全軍が騎兵じゃないと無理という話しもあり、普通に考えても兵力の逐次投入。順番に撃破されましょうし、後者も鎧武者がぐるぐる回るなんて(マンガの「センゴク」は大好きなのですが)やっぱり有り得ないとしか思えません。
また、この陣立ては上杉謙信自身も含め、古今の歴史で他に用いた例を聞いたことがありません。(三浦が無知なだけかもしれませんが)
では、実際は…?
第四次川中島の戦いの概要は、
武田軍二万が茶臼山に、上杉軍一万三千が妻女山に、互いの退路を塞ぐ形で布陣。
武田側が「啄木鳥の戦法」(実はこれも理解に苦しむのですが)を採用、一万二千の別動隊を夜陰に乗じ妻女山を背後から襲わせ、八千を八幡原に布陣し挟み打ちを狙う。それをかまどの煙の多さから見破った上杉軍はいち早く山を降り、千を別動隊への備えとし残し、上杉軍一万二千が車懸かりの陣、武田軍本隊八千が鶴翼の陣で激突。上杉軍が押しまくり武田軍重臣に戦死者が多く出るも別動隊が来援し形勢逆転し上杉撤退。
といった流れでありましょうか。とはいえ史実としての信憑性は高くないようです。
それで、車懸かりの陣なのですが…手掛かりとして、
1 上杉軍は武田別動隊が来援するまでの時間との戦いだった。急いで局地的優位を利用しなくてはならなかった。
2 当日、八幡原は濃霧だった。(全体を見渡しまともな陣形を立てることは困難だった)
3 上杉軍は途河しなくてはならなかった(鎧騎馬が濃霧の中を)
つまり、これらのことから察するに、
『途河点を渡った順に片っ端から急ぎ突撃かました』
というのを、武田か上杉か、どちらかがもったいつけて「車懸かりの陣」と名付けたに過ぎないのではないか、と三浦は思います。
- 2008/02/06(水) 04:38:37|
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現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第二十一ターン、九月下旬の戦闘です。
連邦の保有基地はジャブロー、ハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。
ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
※※※※※※※※※※
宇宙世紀0079年9月22日。
小惑星、さらに加速。惑星との衝突まで、あと18日。
中央アジア、ラサ。朝9時。
「搬送を急げっ!敵の目など気にするな!!」
新空港にて血眼の連邦少尉。
南米、ジャブロー。夜11時。
「民間機もかき集めろ…時間がないのだ!!」
地下司令室、ワッケイン大佐。左胸の傷が、疼く。
豪州、ブリズベン。昼1時。
「 」
無人。廃街に犬二匹。
アフリカ、キリマンジャロ。朝6時。
「絶対に、絶対に阻止してみせる!!」
シロー・アマダ中尉。小隊点呼。総員頷く。
北米、キャリフォルニア。夜7時。
「ジオン…忌まわしい名…」
セイラ・マス。星空を見上げて。
宇宙標準時間、3時。
「まったく、私にザクのパイロットをやらせ続けるとはな」
キシリア・ザビ少将は弟に言う。たくましくなった。無用と知りつつここでからかわずにいられないのが自らの性(さが)なのだと思う。
落ち着いて答えようとするガルマ・ザビを左手を上げて制し、続けた。以前の弟ならば取り乱しただろうのに。キシリアは内心で笑った。
「いい、わかっている。ドズルもな。部下たちの相剋は誰も口にしなくても見えていた。やむを得ない措置か」
グワザンの窓に向き直る。巨石は計算より速度を増していた。やればできるではないか、と厳めしい担当官に言ったばかりだ。
背中から声がかかる。
「これで、この戦争も終わります」
その後のことまで考えているのか。キシリアは誰に問うでもなく思った。
- 2008/02/05(火) 01:04:24|
- ガンダム
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不倫問題で騒がれた政治家がいます。
賄賂で騒がれた政治家がいます。
賭博で騒がれた政治家がいます。
・・・・・。
思うのですが。
百人の女性、あるいは男性を抱きたいのであれば、抱くがよろしい。ただ、百万千万の男女の憂いを苦しみを救っていただきたい。
一億十億が欲しいのなら、受け取るがよろしい。祖国に十兆百兆を永らくもらたしていただきたい。
酒池肉林の生活をお望みなら、送るがよろしい。地上に住む人々が、みんな楽しく生きる世をもたらしていただきたい。
賭博?賭博なら…
初当選まで八回落選したというある男のエピソードがあります。
「スエズ運河を買収したいのだが、議会が閉会中で予算が組めない。金を貸して欲しい」
「担保は?」
『大英帝国』
イギリスの最盛期、ビクトリア女王時代の宰相ベンジャミン・ディズレイリと、ネイサン・ロスチャイルドの会話と伝えられています。
賭博なら、世界各国を相手に打っていただきたい。鎬を削っていただきたい。いかなる博打にも劣らないはずです。
指導者の皆様方、どうぞこの国を、どうぞこの国を、どうかこの国を!よろしくお願い申し上げます。m(._.)m(涙)
- 2008/02/04(月) 03:20:25|
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千葉県民の三浦です。
ギョーザ問題が騒がれています。これについて、両国政府、マスコミ及び国民の冷静な対応を希望します。
あまりに謎が多いこの問題、過失でなく故意によるものである可能性が高い以上、現時点で迂闊な批判や不買運動などはその何者かの企みを利する可能性があるからです。
あと一点、日教組と右翼、グランドホテルの問題の方が強く気にかかります。
日本は法治国家ではなくなってしまったのでしょうか。日教組はまったく支持できませんが、この日本は暴力が法律・憲法を屈する国になってしまったのでしょうか。
- 2008/02/03(日) 09:41:18|
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ヤフーに対し巨額の買収提案
世界最大のコンピューターソフトメーカー「マイクロソフト」は、アメリカのインターネット検索大手の「ヤフー」に対し、総額およそ446億ドル、日本円にしておよそ4兆7500億円で買収することを提案しました。
(2月1日 23時30分)
外国人投資家 日本株売り続く
東京株式市場では、ことしに入ってから先週末までに、外国人の投資家が日本株を売った額は、買った額を3770億円上回り、外国人による日本株売りに歯止めがかからない形となっています。
(2月1日 8時14分)
モノライン最大手 赤字に転落
アメリカで金融商品に保証を付ける「モノライン」と呼ばれる専門会社のうち、最大手の「MBIA」が、去年12月までの3か月の決算で2400億円の最終赤字に転落し、金融市場で信用不安が高まることが懸念されています。
(2月1日 15時40分)
(NHKニュース)
そういえば、NHKニュースばかり引用してきましたが、出所を書いてこなかったかもしれません。ほとんどが同じ出所です。失礼しました。
それにしてもしかし、強い恐怖を感じます。サブプライム関連の情報を見聞きする度に、です。
『国の借金800兆円』
と比べてしまうのです。なんなんでしょう、このケタの違いは。ついこの間まで600兆くらいじゃなかったでしょうか?200兆って、本当はものすっっっごい巨額なのではないでしょうか???
おまけに、景気は下がりそうです。米中があれでは無理もない。
またぶっちゃければ、麻生さんのサイトの文を読んでいたら竹中さんが強く批判されていて、国も企業ももっと借金をすることがすすめられていました。血の気が引きました。マジですか。福田さんも財政再建路線を後退させるようですし、民主党は周知の通りバラマキデマゴーグ(扇動政治)です。
もしかすると。
安倍さんが参院選で敗北した時。
この国の凋落は確定してしまったのかもしれません。
手の平から零れ落ちる砂。諸行無常。
諦めるつもりもないのですが、無力感はどうしようもないくらいにこの身を占めます。
- 2008/02/02(土) 04:04:18|
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永住外国人参政権の是非。この話しが出ると、どうしても黙っていられません。自分の中で結論が出ていないにも関わらず、です。
http://blog.m.livedoor.jp/kikanihonjin/index.cgi
朝鮮総連が嫌がることだというなら、やる価値はあるだろう。スパイなどの日本の敵対者は国籍関係なく法律を作り厳しく取り締まればいい。
そのあたりが原点です。
- 2008/02/01(金) 09:26:43|
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