銀河帝国

mixiのコミュニティで運営中の自作無料ゲーム「ガンダムディプロマシー」とiPhoneアプリ「銀河帝国」のページです。

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【日記】メラノーマ?

ガンダムのストーリーを書いていたら…ふと、左足の小指の爪に大きく不自然な形のほくろを発見…皮膚ガン(メラノーマ)かと脅えています。明日病院やってるかな…

(追記)コメントにも書きましたが、ただの内出血でしたー
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  1. 2008/04/30(水) 04:07:11|
  2. 日記
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【政治】長州敗戦と振り替え出馬

やっと、民主党に離反議員さんたちの動きが出て来た矢先の敗戦。三浦は悔しい気持ちでいっぱいです。
ただ、私の勘違いでなければ、平岡さんという方は現職の衆院議員(比例で復活当選)されたおかただということで、民主党の議席が増えた訳ではないのではないでしょうか。
現職の別の役についている政治家を、選挙に出馬させるという手法には有権者として疑問を持ちます。

一方、福田さんのロシアでの東シベリア開発推進合意(中国ルートと日本側ルートの二ルートのパイプライン競争は是非韓国と組んで勝っていただきたい!)などは、大いに国家戦略に関わる大事と認識しています。なんとしても福田政権の逆襲を期待して止みません。
  1. 2008/04/29(火) 09:26:47|
  2. 政治
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【ガンダム】人は悲しみ重ねて大人になる

現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第三十ニターン、一月中旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ、リボー。(ルナツー降下によりジャブロー消滅)

ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
※※※※※※※※※※※※※「待って!行かないでよお義父さん!!」
行く手を両手を広げて遮ろうとする小さな義息に、木星宙域制圧戦の英雄シャリア・ブルは微笑みを浮かべしゃがみこんだ。優しく手を頬に当てて言う。
「ありがとう。そしてすまない、パプティマス。義父さんは行かなくてはならない」
「どうしてさ!僕をひとりぼっちにしないでよ!義父さんが行くなら僕も行って戦うよ!!」
「いいか、よく聞きなさい。男には…どうしてもやらなければならないことがある。パプティマスも大きくなればきっとわかるはずだ…そう、パプティマスに任務を与えよう。おまえにしかできないことだ」
「任務…?」
「そうだ。私が大切にしている机の引き出しに、何枚かの図面が引いてある。いずれも、木星の超重力圏でのみ精製可能な物質を使ったモビルスーツだ。あれらを早く完成させて、私を助けに来て欲しい」
「そうしたら…義父さんと一緒に?」
「ああ、一緒だ。離れていても、私の心はいつもパプティマスのそばにある」
親子は、固く抱きあった。

…夢。否、回想。
シャリア・ブルは宇宙用重MS「リック・ドム」のコクピットの中で義理の息子との別れを思い出していた。おそらく、生きて二度と会うことはないだろう。最後に言い残した言葉、「男は、女のひとと幼いものを守るもの」だという教えを覚えていてくれるだろうか…亡くなった妻にはなにもしてやれなかった自分を悔しく思う。
「シャリア大尉、どうか」
「順調です。全てシミュレーション通りです」
薄赤色の「ガンダム」が平行し通信をよこす。サイド7に残った連邦の部品にジオンの技術を組み合わせてようやく完成した機体と聞く。赤い彗星…信頼できると感じる。
「打ち合わせた通り、我々はララァのサポートに入る。メインキャリアに敵を近づけさせないよう護衛する戦いだ。正面は私がやるから、大尉は友軍機を指揮して側面と後方をカバーして欲しい」
強力だが味方との通信に難がある機体らしい。味方の指揮か。シャリアはそういった実戦経験には乏しいが、不思議と自信はあった。
「やってみましょう」

ジオン軍近地球圏軌道艦隊から、サイド6宙域へと急行するさなかの会話である。今頃は、軌道艦隊は西欧及び東欧への降下作戦を開始していることだろう。
地上で、宇宙で。ジオンの大反攻作戦の幕開けである。

先攻は、サイド5ルウム宙域にて連邦を撃ち破った総帥直率のジオン艦隊からだった。正立方陣で堂々と進む。ジャミトフ率いる連邦艦隊と激突した時には底面を敵側へと向けた低い四角錐の陣形をとる。その頂点にはギレン総帥座乗のドロス級空母‘ダス・ライヒ’が威容を見せていた。この遠征が終わった時、サイド6コロニー群はオストラントと名を変えジオンに併合されることが決まっている。レファレンダムの投票率得票率まで既に決まっているのだ。

が、連邦が正面中央から押す。

ジオン主力の新型機に新兵が多いせいもあった。総帥眼下に士気は高く激しい戦いになるも、徐々に連邦の新型ガンダムらが戦果を上げ戦線を崩し始めていた。

しかし…

「なんだと!?一体どこから沸いて出たのだ!」
サラミス級艦バリクパパンのブリッジでジャミトフは吠えた。北天・上方と、南天・後方から敵機来たる。戦闘半径まで約二分…ジャミトフは直ちに眼前のホワイトベースらに前進を下命しつつオペレーターを問い詰める。地球方面からのジオン艦隊はまだ来ない計算のはずだったのに。
「警戒目標消失。おそらく、デコイをつかまされた模様です」

連邦を上下から挟み打つ青赤二色のガンダム。続くビグ・ザム、エルメス、リック・ドムたち。壊乱していく連邦を引き裂きながら、シャリア・ブルは(このチームならば死ななくて済むのではないか)と思い始めていた。
  1. 2008/04/28(月) 03:52:17|
  2. ガンダム
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【日記】四十九日

祖父の四十九日法要に行ってきます。
  1. 2008/04/27(日) 09:38:48|
  2. 日記
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【経済】ばんそうこうと米輸出

かつて…赤城元大臣がばんそうこうで騒がれていた時などには「大臣の顔のばんそうこうなんて天下の瑣事!中国へのブランド米輸出の成否は天下の大事!」と考えておりました。日本の農作物が国際的競争力を得られれば、FTA交渉など格段に進むでしょうし農家への雇用促進・関連資材など経済効果もあるわけです。

売れる商品の三原則とは「値段が安い・品質が良い・目新しい」だと言います。このうち値段というのは相対的なものであり、消費者が100円の商品より200円の商品に三倍以上の価値を見出だせば200円の商品の方が「安い」ことになったりします。これは価格競争から抜け出す重要な方策です。


今後、引き続き円高で苦しい輸出企業が海外に生産拠点を移し続けて行くことが予想されます。農業を主とした第一次産業の復活は、さらに厳しさを増すだろう雇用に対する一策だと思います。
  1. 2008/04/26(土) 04:32:27|
  2. 経済
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【軍事】尖閣進駐論

三浦介は、中国のトウ小平さんというひとと、北の金日成さんというひとを高く評価しています。

トウさんは、毛沢東さんの「均富論」を廃し、訪日後に日本をモデルとし「先富論」を唱えて改革開放路線を実行し、対外的な「戦争を禁止する」遺命を残しました。ウスリー島を巡るロシアとの領土問題などはこれに従い解決されたと言います。

また、次代江政権・次々代胡政権の首班を指名して残したと言われています。

ならば…現政権までは、「戦争を禁止しまず国を富ませる」国策は未だ健在であると三浦は感じます。

すでに上海株式市場などではチャイナバブルは暴落を始めているとも言われ、北京五輪・上海万博後は国内の不満を対外的な方にすり替える政策が予期されることもあり、尖閣を巡る領土問題は北方領土や竹島問題などと比べても日本有利であり、台湾の親中化や海底埋蔵資源、空母に原潜と中国海軍増強などを勘案しても、尖閣進駐は早いタイミングで行うべきであると主張します。

策謀としては、希少動物保護の為の人員を、期限を述べずに派遣し常駐させてしまうのがひとつのやり方だと思います。

無策に中朝を非難するより、日本をさらに栄えさせたり、「一枚上手」の策を考え狙うべきです。
  1. 2008/04/25(金) 12:29:28|
  2. 軍事
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【日記】二人の三浦介

AB型で双子座でつむじが二つある(らしい)三浦介。

『理想的を持たなければ現実的にやる意味がない。現実的にやらなければ理想が実現する訳がない。』

などとのたまう。左右両翼を自称する。ものごとの、メリットとデメリット(リスクとリターン)を量り比べる癖。

平和主義者であるはずなのに、戦争ゲームや書物などは好む。

よーするに二重人格。


本当は、二人はよく争い…苦しみこともしばしばです。

祖父についてのことを、書きたいとずっと思っているのですが。
  1. 2008/04/25(金) 09:23:40|
  2. 日記
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【日記】夜 (2)

政治について考える。歴史について考える。家族のことを考える。経済のことを考える。仕事のことを考える。外交のことを考える。軍事のことを考える。ここには書けないようなことを考える。経済のことを考える。日本のことを考える。世界のことを考える。平和のことを考える。自由のことを考える。生活のことを考える。憲法のことを考える。あれ、俺いま何考えてたっけ?と考える。

考え、調べ、述べ、聞き、読み、また考える。

考えて、悩んで。

そして。

そして…


おのれのあまりの無能無力さ矮小さに、独り肩を震わせる。

しかし、わかってもいるのだ。例え、議員なり大臣なり独裁者なりになったとして。

今以上に毎日人知れず肩を震わせ歎き悔やしみ続けるだろうことは。

権力とは、おそらくそういうものだろう。
  1. 2008/04/24(木) 04:13:02|
  2. 日記
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【歴史】女帝と不改常典

女帝論について引き続き考えています。その即位について、天智帝が定めたと伝えられるも、その内容が未だ不明だという「不改常典 」(ふかいのじょうてん・かわるまじきつねののり)というものがあるそうです。興味ある方はウィキペディアなどで検索かけて下さい。アドレスを張り付けても、どうやら編集で変わってしまうようですから。

直系・嫡系相続を奨めたものだという説が主流のようです。なるほど、兄弟相続では源平や南北朝のような危うさをはらみます。

宮内庁や現皇家はどうお考えなのでしょうか…

未だに…皇太子妃殿下は外交をおやりになりたいとお考えなのでしょうか…
  1. 2008/04/23(水) 04:15:41|
  2. 歴史
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【雑感】ソウル遷都計画

両陛下 韓国大統領夫妻と会見

天皇皇后両陛下は、皇居で、韓国のイ・ミョンバク大統領夫妻と会見され、イ大統領は天皇陛下に韓国訪問を招請しました。
(4月21日 19時25分)

(NHKニュース)

この記事を見て思い出したのですが、実は関東大震災が起きてその復旧が計画された際に、帝都をソウル近郊に移すという案が上がったそうです。

一見、荒唐無稽に思えますが、これはマキャベリが絶賛している合理的かつ狡猾なやり方であると認識しています。

具体的な成功例は、トルコが一時期都を移したイスタンブールですね。東ローマ帝国からコンスタンチノープルを奪い、その地をみやことしてしまった訳です。この政策が成功した証拠に、今現在でもイスタンブールはトルコ領なのです。

あるいはロシアのピョートル大帝は当時強勢を誇ったスウェーデンを破り今のバルト三国のあたりを獲得、近くにペテルブルグ(つまりピョートルの街、ただし彼はロシア嫌いのドイツ好きだったのでドイツ語読み)を多大な犠牲を出しつつも建設、遷都しロシアをヨーロッパの一員としています。

征服地に遷都し、その地を富ませてかつ取り締まる。いや、実に悪辣でうまいやり口です。
(もっとも、元や清は遷都後最終的に中華に取り込まれてしまったようですが)
  1. 2008/04/22(火) 01:49:36|
  2. 雑感
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【日記】やっぱり気になるヒット数

ヒット数が、もうすぐ一万を越えそうです。

FC2の本館の方ではなく、イザ!に設けた分館の方ですね。本館の方はいまだに何ヒットなのかさっぱりわかりません。

イザとだいたい同時期に立てたはずのミクシィの別館(みっつともおんなじ記事)は600ヒットほどのようです。なんでしょう、この差は。(笑)

もしかして、イザの方にshokoさんの「山麓」に寄せた国際政治なコメントから来てくれた方にはがっかりされているのではないかと思っていたりもします。

福田政権を支持する三浦は、政治的に孤独を意識していました。そうしたらちろさんになぐさめてもらい…うれしかったです。

それでも三浦は自民党支持なんです。ぶっちゃければ左派政権は経済がネックだと思うのです。高い福祉に高い税率=消費低迷・企業活動停滞 ですね。民主党は財源なしで言っているからさらにタチが……


サミット準備中の福田さん、「税制抜本改革」を宣言したそうです。「弱腰」「指導力が期待できない」なんていう国民に目にもの見せて下さいね。三浦はできうる限りにネットで論陣援護をさせていただきます。それしかできません。

日本に栄光あれ。
  1. 2008/04/21(月) 04:19:45|
  2. 日記
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【ガンダム】ガンダムVSガンダム

ザ・サードルネッサンス・アンド・ウォー続きです。サイド6エリアにて。
※※※※※※※※※※
もう二日近く、眠っていない。食事もしていない。鍛え上げた身体も限界にきていた。推進剤はおろか、残る酸素もままならない。

(おのれ、連邦めぇっ!!)

潰滅したサイド6方面軍を脱し、ただ一機ガトーが奪った新型ガンダム‘NT1’は宙漠を慣性飛行していた。連邦の追跡部隊はこちらの有効射程のギリギリ後をピタリとついてくる。ご丁寧に、ガトーを眠らせないよう月方面へ向かわせないよう時折射撃を加えてくる。しかも牽制ではない。不定期に正確かつ強力な狙いだ。周囲に味方の影はない。

(ここで、死に花を咲かせるか。…ケリィ)

先に散った友に黙祷を捧げ、ガトーは難破したと思われる輸送船にガンダムを潜めた。


一方、追跡艦隊。先行しているペガサス級ホワイトベースの艦長代行、ブライト・ノア大尉は喝を浴びる。
「無傷で捉えよというのがわからんのか!」
腹心のバスクの苦境が伝えられてのジャミトフ・ハイマン少将の苛立ちである。たかがMS一機に、という訳だ。司令たるジャミトフの乗艦はサラミス級のバリクパパン。強そうなのか何なのかよく解らない名前だったが、今戦争において戦艦のマゼラン級でなく巡洋艦サラミス級に乗るというということは極めてリスクが高い。改装計画もあったが、ジャブローはこれを何故か却下している。同様に、敵の宇宙要塞攻略に役立つと考えられた突撃挺パブリクや量産性に富んだ戦闘ポッドのボール、ガンダムの廉価版であり生産性操作性にすぐれたMSであるジムなども開発をされることはなかった。あるいはジャミトフの苛立ちはそのあたりにもあるのかもしれない。ジャブローとルナツーを失った連邦はその生産力を大幅に低下させていた。
ブライトは言い返す。
「仕留めてご覧に入れればよろしいのでしょう?」
「…フン」
通信が途絶える。ブライトは振り向くと、MS隊の全機に発進をスタンバイさせた。


漂う輸送船からのあぶり出しは、艦砲の一斉射撃から始まった。出し惜しみはない。続いてミサイル群が周辺宙域で花を咲かせる。
「すごいな。…あっカイさん!そっちだ!」
ガンキャノンで一線後にいたハヤト・コバヤシ曹長である。狙いを定める暇もない。
「まてぇっ!こいつ!」
ここで終わるつもりだろう。明らかに最大速度を出していた。だが通信を受けたカイ・シデン曹長は目標を捕捉できない。
「なに!どこだ!あ、ああーっ」
反射的にビームサーベルを抜き(奴)の瞬斬を辛うじて受け止める。
「げ、元気じゃねぇか!なっ」
上に消えた。(奴)の姿はもう見えない。カイもガンダムに乗っていたが、たった数カ月で旧式になってしまったのか。

ドッ

「一機やられたっ?なんてヤツだ。ハヤト!敵は見えるか!」
「こちらでは確認できない!カイさん、停まってると喰われるぞ!」
「わかってらい、ハヤトたちガンキャノン隊はホワイトベースに戻れ!見つけたら弾幕を張って寄せつけるな!」
「了解!あっ!」
「どうした!」
「シリウスの方角、奴だ!!セイラさんが危ない!」
「なんだって!?やぁろーっ!」

宙空、セイラ・マス曹長。
「来る」
彼女の機体もNT1だった。滑るようにしてビーム攻撃を回避する。セイラは打ち返さずにカノンを捨て、ハンドバルカンを構えた。三連射。

「いい判断だ。だが」
ガトーの息は荒い。酸素が足りなくなると思考は低下するものだが、彼は冷静だった。彼の方では既にアームガンもカノンもエネルギーが切れている。三重構造のシールドを投げ槍のように打ち当てる。その僅かな硬直軌道を読み肩口を取った。
「これで終わりだっ!…カッ!」
しかし、その必殺の一撃でさえビームサーベルの出力が失われ届かない。それどころかセイラのそれは見事にメインカメラを上段から捕らえていた。両機はもみ合いながら宇宙を流されて静止した。
「フ…見事だ…」
「降伏なさい」
ガトーは、両手を上げて姿を現す。セイラもまた銃を構えコクピットを出た。
「南極条約は知っているか」
「あなた…赤い彗星のシャアは知っていて?」
「!!シャア?あのシスコンのことか」
「!!!!!」
隙を突かれた。銃を蹴り落とされセイラは一瞬コントロールを失う。またガンダムを奪われる!
「女にしてはやる。その腕前に敬意を表して機体は取らないでおこう」
ガトーは、先程の輸送船で見つけあらかじめ発進させた小型救命挺に乗り込む。
「次に会った時は容赦はしない。赤い彗星が好みならツキがなかったな」
金髪。ガトーはかつて愛したニナ・パープルトンのことをわずかに思い出していた。
  1. 2008/04/20(日) 04:40:18|
  2. ガンダム
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【歴史】胡錦涛国家主席のご先祖さま、胡炎さん

中国の胡錦涛国家主席。その一族の初代は、晋代青州の人であり南方へ移った胡炎という方だと言います。

晋代の青州…今の山東半島であり、先日エントリーを上げた太公望呂尚を初代とする斉の国があった地方なのですが、実に興味深いと思います。

まず、晋の時代というのは「西晋」と「東晋」の時代に別れます。西晋というのは有名な三国志の時代のすぐあとで、曹操の魏の国を司馬炎(軍師司馬懿の孫)という人物が奪い建てた統一王朝です。この時代は長くなく、ほどなく九王の乱などで力を弱めた晋は北半分を異民族に奪われ長江の南に逃れます。これが東晋であり、北の政権は複数の民族政権が次々と代わったためにこの時代は「東晋十六国」とか「五胡十六国」などと呼ばれます。
五胡、とは五つの異民族(蛮族)というほどの意味です。

おわかりになったでしょうか?司馬「炎」に五「胡」。
晋の時代とは「胡」により「炎」の王朝が南にのがれた時代なのです。

そして三国志の青州といえば、有名なのが「青州兵」です。「魏武の強」と謳われるほどの強い歩兵であったとされ、呂布・董卓・馬超らの「涼州兵」と強さを並び称されます。こちらは騎兵ですね。
そして、この青州兵というのは、張角率いる太平道の「黄巾党」(黄巾賊)の残党であると言われています。
さらに蛇足を加えれば、三国志の時代初期にこの青州を治めていたのは孔子の子孫という孔融という人物であり、後に曹操を批判して処刑されています。

とすれば福田さんが孔子廟を訪れたのは…というのは考えすぎかもしれませんが、実は韓信が背水の陣を敷いたのもこの斉の地であったはずなのです。
「背水の陣内閣」「韓信の股くぐり」を言う福田さんはどうも韓信という人物が好きなようですが、名将と呼ばれた彼は政治や保身には疎く「狡兎死して走狗煮らる」として天下統一後平和になってから漢の高祖劉邦に煮殺されてしまいます。彼がいなかったら、(項羽の元を離れなかったら)劉邦が項羽に勝てたかは疑問なのですが…
  1. 2008/04/19(土) 04:32:01|
  2. 歴史
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【ガンダム】ガンダム隊、全滅

現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第三十一ターン、一月上旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。(ルナツー降下によりジャブロー消滅)

ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー(防戦中)、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
※※※※※※※※※※※※※
かつて、前世紀に「太平洋戦争」という戦いがあった。
その戦いが始まるまで、海上では「大艦巨砲主義」の名の元に各国が戦闘艦の大きさと量を競っていた。だが、その戦いの初頭に航空機の有効性が認識されてからというもの、空母と艦載機が海上における戦いの主軸になっていく。
その戦いを、まさに再現するかのように連邦とジオンは空母とMSの生産を争っていた。

連邦は、ソロモンやア・バオア・クーといった要塞化された「堅い」ところを避けサイド6・月という「軟らかい」方面から攻め立てている。戦争の基礎となるべき住民の数も大差である。

当然の選択であるとも言えよう。


距離を取っての射撃戦が続いていた。近づこうとすれば敵は引いていく。何かを待っているのか。その時だった。
右後部上方からの、光線。三本。
「リュウ少尉!モビルスーツからのビームです!!し、新型です!いまのでコーデルの奴がやられました、い、一撃です!!」
リュウの乗るガンダムのすぐ後ろでガンタンクの爆光が上がる。多少数は負けていてもザクとの撃ち合いなら分があったが、元々ガンタンクという機体は宇宙戦用ではない。新兵の悲鳴は続く。
「ひ、ひだり下の方にもいます!少尉!!」
リュウは落ち着いて指示を出す。
「いいか、みんな落ち着いて聞け。懲りもせずにいつものやり方できたって訳だ。対策は」
前方のザクが間を詰めようとしている。リュウはすかさず一機を撃ち抜き言葉を続ける。
「まずは全機散開!そしたらゆっくり五つ数えろ。その後はみんなジグザグに目の前のザクに突撃!!取り付けば後の奴らはビームは撃てんだろう!いくぞ!!」
ぱっ、と連邦の機体が散りほどなく一斉にザクへと殺到する。局地的にジオンの優勢が覆り、慌てたザクらの数が減っていく。リュウはこのまま突破してジオンの本隊へ取り付くつもりだった。だが、不意にサイドパネルのレッドランプが点灯する。
「ぜ、全機後退せよだとぉ!?スカートつき…ジオンにはまだモビルスーツがいたのか!」
この時、バスク大佐率いる第五艦隊はリック・ドム隊の猛襲を受けペガサス級旗艦スレイプニルに随伴するサラミス級アルハンゲリスク、コロンブス級トールハンマーを失い丸裸に近い状態となっていた。
「やるしかないか!ぐっ」
ジオンの新型からの攻撃ガンダムの足が吹き飛ぶ。バランスを失い錐揉みになりながら、リュウは次々と討たれていく味方と、いつのまにか近付いてきているムサイ二隻、さらにその後から来た巨大な空母からまたさらに別の新型が発進するのを見かけた。
「総統旗だと…」
リュウは気絶した。
  1. 2008/04/18(金) 03:35:25|
  2. ガンダム
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【日記】マルチゲームに魅入られし男、三浦介

三浦介は、政治というものに魅入られている一方でマルチゲームというものにも魅入られています。マルチゲームというのは、「みんなで一緒にやるゲーム」ですね。

初めは、中学生の時に知ったTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)というものに触れたことからですね。詳しい説明は省きますが、四、五人などでテーブルを囲みそれぞれが架空の役割を担当し(ロールプレイ)遊ぶものです。三浦がエルフの魔法戦士、mastさんが人間の魔法使い、一人がゲームマスターを担当し冒険が進んでいく…(わかりにくいですね。流して下さい)

次は、第一次世界大戦を舞台にした七人対戦外交ボードゲーム「ディプロマシー」これまた詳しくは省きますが、実に面白かった。

最後に、今は亡きホビーデータ社の「メイルゲーム」ですね。自分で作ったキャラの行動を郵送すると、結果が文章となって返送されてくる。他のキャラを操るプレイヤーさんたちと打ち合わせをして、冒険をする。国を動かす…


しかし…三浦はもうおっさんになり…時間もお金も持てなくなってしまいました。そこで。

上のマルチゲームの友達や知り合いなどに声をかけて、上のゲームたちの要素を掛け合わせたゲームを自分でやることにしたのです。三浦はどうも、マスター(オフィシャル)サイドをやっている方が向いていて楽しい性分らしいです。だから一般のネットゲームはやりません。

「ロードス島」「ドミニカ島」「満月に流れる血」「三国志」「ガンダム」そして…

目下の悩みは最新作のウィザードリィ。でもまあこの悩みは楽しい悩みなのです。
  1. 2008/04/17(木) 04:09:59|
  2. 日記
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【外交】中国VSインド

先日、ダライ・ラマ14世がチベット自治運動の非暴力を訴えました。なるほど、と思います。

今、ダラムサラの亡命政権の死活を握っているのは、中国ではなくインドなのです。国父ガンジーの路線を掲げれば、インドにとり奇貨であるこの政権は安泰なのでありましょう。

中国対インド。実に微妙な間柄です。かつては中国=パキスタン対ソ連=インドという同盟の構図だったようです。ネパールとミャンマーも中国の同盟国と見ていいはずで、中印間では領土問題も未だ残っているのです。(中国はないことにしている)1962年の中印紛争は中国が優勢でした。現在は中国の核ミサイルはインドの全域を射程におさめていると言います。

またこの両国は共に経済成長のため幾度となく原油獲得を巡り争い、会社規模の違いから中国の連戦連勝が続きインド側は国営の石油会社を大幅に統合し2、3社に再編し対抗する計画だそうです。

現時点での経済成長も社会主義経済をいち早く捨て外資を取り入れた中国が優勢、なれど出産制限を取っていない(宗教が主な理由)インドが五年から十年で追い付くとも言われています。

ダライ・ラマ14世。三浦はたいていこの人物の後ろにいるインドのことに考えを巡らせます。
  1. 2008/04/16(水) 04:28:48|
  2. 外交
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【雑感】篤姫と三十六計

書きたいことはたくさんあるのですが…短く二点。いずれ詳しく書くかもしれません。

まずは大河ドラマ「篤姫」を録画で見ています。これは断然オススメです。三浦は基本的にドラマなどはほとんど見ないのですが、これほどよくできた政治ドラマは初めて見ました。

もう一点。政治・軍事・外交・謀略など一般に通じる定石集のようなものが存在します。

「三十六計」
http://www.geocities.jp/fukura1234/36/koumoku.htm

三十六計逃げるに如かず、という言葉が有名ですね。三浦にも実は未だ理解できていないところもあるのですが、現代に通じるものもあると感じます。
  1. 2008/04/15(火) 02:40:32|
  2. 日記
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【歴史】莱の国と斉の国

中国。三国志の時代よりはるか昔「春秋」と呼ばれた乱世の時代。

東の果てに、「莱」(らい)という小国がありました。
この国は、自分たちの国は小さく田舎だから、誰も攻めてなどこないだろうとタカをくくって備えをおろそかにしていました。
結果、隣の大国「斉」にあっけなく滅ぼされてしまいました。

時代は下り、「戦国」の時代。「春秋」から七つの強国だけが生き残りました。中でも、東の斉は西の秦と天下を二分する強大な勢力でした。

しかしある時、斉の王は奢り高ぶり、忠臣を追放し周囲の国に高圧的な態度をとります。秦を始めとした周囲の国々は連合軍を結成します。率いるは燕の名将楽毅。瞬く間に斉の七十余城を平定してしまい勢威を誇った斉はたった二城を残すのみとなってしまいます。

この二城に、田単という男が立ちます。この田単、燕の王が代わったと見るや楽毅の功績を妬む新王を謀り楽毅を他国に走らせてしまいます。まもなく、田単の手により斉の領土は燕から奪回されてしまいました。

このような争いの間に西の雄、秦は天下統一への実力をつけていき遂に始皇帝を生むに至ります。


今の日本は、莱のように油断したり斉のように奢ってはいないでしょうか。
楽毅や田単を、見過ごしてはいないでしょうか。楽毅は元々は中山国という異民族の国の出身、田単は本来は低い身分の人物です。
  1. 2008/04/14(月) 04:06:00|
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【G・ブレード】プロローグ(後編)

 2 G計画

「第7艦隊が壊滅だと…それでビンソン提督は」
「はい。おそらくはフィレンツェと運命を共にされたかと」
「なんということだ。これはG計画がジオンにもれたとしか思えん」
ここはドミニカ島の南部にある秘密基地、ジニー。その司令室で二人の連邦軍将校が話し合っている。
「まさかG計画が…そんなはずはありません。オルギン司令」
頭を短く刈った東洋系の男が聞く。
「いや。そうでなくてはこの小さな島にあれだけの大部隊を投入する訳がない。ジオンの狙いは、ここだよ」
オルギンと呼ばれた白髪の男は、島の地図の南部、この基地のある場所を示す。
「司令…ではジオンはやってくるでしょうか?ここまで」
「来ると思って間違いないな。ヤン中尉、第7艦隊や、パンダナス守備隊の生き残りはどうしている」
「はい。アノールの町、港に集結しています」
「うむ。なんとしてでも守らなければな。しかしこちらのモビルスーツはまだ出す訳にはいかない…」
「司令。実弾装備もパイロットも準備はととのっています。このままではザクを押さえされません。出撃の許可をください」
オルギンはしばらくうつむいて考えると、ヤンの提案を受け入れた。

3 強襲揚陸艦スフィンクス

「パンダナス基地からの救援信号、途絶えました。応答なしです」
連邦軍は女性軍人を多く採用している。ジオンのコロニー落としなどで、人が死にすぎたのだ。このミノフスキークラフト搭載艦、スフィンクスの通信手もそのなかの一人だ。金色の美しい髪を持つ彼女の名は、カミーラ・エストという。
「間に合わなかったか…。よし、全艦に通達しろ!我々はこのままドミニカ島パンダナス基地の奪回に向かう」
「艦長!」
カミーラはこの命令に驚いてしまった。いくら連邦軍本部ジャブローからモビルスーツを搭載してきているとはいえ、スフィンクス単艦で基地の奪回を行うとは…しかもようやく連邦が先行量産にこぎつけたとはいえ、スフィンクスに配備されたモビルスーツ「ガンタンク」「ジム」のパイロットはいまだモビルスーツでの実戦を経験していないのだ。
「あの島はジオンに渡すわけにはいかないんだ!通信急げ!」
「は、はい!」

MS「ガンタンク」パイロット、ポール・ジョンソンはスフィンクスの船内食堂でその放送を聞いていた。
「ありゃー。なんてこった」
言葉の割に顔には笑みが浮かんでいる。彼はそのままフランクフルトを平らげると立ち上がって格納庫の方に歩き始めた。
「ごちそうさん、おやじさん。あーあーせっかくカリブの海でバカンスといくつもりだったんだけどなぁー」
不謹慎な言葉に、周囲の視線が集まる。
「まっ、いいか。相棒とひと暴れするのも悪くないかな」
ポールは口笛を吹きながら相棒のもとへ向かった。


※※※※※※※※※

ずっと前に三浦が運営したガンダムゲームの、参加者募集の文章です。本編ではここに登場した三人はあまり出てきません。(プレイヤーキャラクター中心)

これから不定期連載していきたいと思っています。
  1. 2008/04/13(日) 03:24:03|
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【G・ブレード】プロローグ(前編)

『ドミニカ島の攻防戦』

 中米はカリブ海。運河で有名なパナマの北々西約100キロに浮かぶ島、ドミニカ島。それほど大きい島でもなくカカオの栽培以外に産業といえるものもないこの島は、これまで連邦軍の基地が島で一番大きい町、パンダナスにあるほかは『戦争』といものは遠い存在であった。しかし北米大陸のジオン軍が勢力を拡大し、カリブ海のキューバ島やイスパニョーラ島といった大きな島を占領して制海権を得ると、連邦軍はパナマ運河防衛の為の部隊をこのドミニカの島に派遣し基地戦力の増強を図るのであった。

宇宙世紀0079年9月18日。時が、再び動き出そうとしていた。

1 パンダナス強襲

「ゴッグを全機発進させろ!敵艦隊と接触直前に、ユーコンは魚雷発射と同時に対地ミサイルで地上の基地を牽制する。いいな、一隻も逃がすなよ!」
「任せてください少佐!スコット、出ます!」
パンダナスの港は、燃えていた。吹き上がる炎がカリブの星空を赤く染める。ついさきほどまでその堂々たる威様を見せていた、連邦軍の大西洋第7艦隊はその艦艇の多くを港の底に失っていた。艦隊の旗艦であるヒマラヤ級空母、フィレンツェも紅蓮の炎を巻き上げかたむいている。もはや、残された船は交戦をする手段さえ忘れているかのようであった。
「敵艦隊の殲滅に成功しました!続いて港の制圧に向かいます!」
ジオン軍の水陸両用MSゴッグのパイロット、スコットは自分の戦果に酔っていた。連邦のこの海域での主戦力である空母を沈めて、その護衛艦も3隻、輸送船の2隻もこの腕で沈めたのだ。だがそれでも彼と彼の任務は次の標的を求めていた。この島の地上戦力など、たかがしれている。しかし他のパイロットたちに獲物を渡すわけにはいかなかった。メガ粒子砲のトリガーを引く。クローを振るう。さながら鬼神なごとく、彼はまわりに敵の姿が見えなくなるまで戦い続けた。
「次は…次の目標は…」
「もういいぞスコット!海兵隊が基地と町を制圧した。ユーコンに帰還しろ!」
しかし戦いの熱気と、燃え上がる炎はスコールが町をおおってもなおおさまりそうにはなかった。
  1. 2008/04/12(土) 03:24:03|
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【日記】中間報告

今年の目標をみっつ年頭に挙げました。中間報告をば。

1 ガンダム

継続中ですね。早いもので30ターンになりました。もう12月下旬ですから、「一年戦争」ではなくなってしまいましたね。これから登場兵器などは0083モード(デラーズが白血病でいないのですが)に入り、最長で一年半戦争までやります。そこで決着がつかなければ判定ですね。

2 市獄

経済と司法。一応日課としてわずかずつ本を読んでますが…なになに、「アジア通貨危機はドル下落の際に東南アジア諸国がドルペッグ制をとっていたことが要因」…今はどうなのでしょうかね。中国はドルペッグ(対ドルのみ固定相場制)らしいですが…

3 筋トレ

ラララライ♪ラララライ♪ララライラライララワンツースリー♪

一応続けてます。(なんなこっちゃ)腹筋とか少しはできてきたのですが、毎晩のようにラーメンを食べているせいか、カチカチの上にぷにぷにが。(笑)うーむ。まあ、初めたばかりですしね。
身長178cmとタッパだけはそこそこの三浦、少しイカツクなれば…

なれば…

なれば…






(少しは奥さん惚れ直してくれるでしょうか?無理かなー)
  1. 2008/04/11(金) 09:32:02|
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【ガンダム】‘Game of DEATH’

現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第三十ターン、十二月下旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。(ルナツー降下によりジャブロー消滅)

ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー(防戦中)、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)

※※※※※※※※※※
「わ、私のドックがぁ…」
富豪ベルガミノは、そうつぶやき膝から崩れ落ちた。

サイド6コロニー群における両軍の激戦。そこにはもはや「中立」などという絵空事は微塵も存在していない。マ・クベ率いるジオンのサイド6防衛部隊に正面から楔を叩き込んだ形の連邦を、背後からジオンの新型巨大モビルアーマー‘ビグザム’が襲い連邦を散開させ、今またその背後から連邦の有力な艦隊が猛襲をしかけていた。

こうなると、もはや乱戦そのものとなり収拾がつなかい。戦争を、どこか遠い世界の出来事のようにして憧れすら抱いていた少年たちを含め、サイド6の市民たちには息を潜めてただ待つことしかできない。防ガス服を自分も買っておけばよかった…

閃光。いや光柱というべきか。連邦のペガサス級を一撃で屠ったその雷撃が、富豪の浮きドックを貫く。やったか…だがあらかじめ予期していたのか二頭目の木馬は無傷で姿を現す。

「アムロ…アムロはまだ出撃できないの?」
ミライ・ヤシマ中尉は聞く。彼女は操舵しながら艦を指揮する。もはや誰も異論はない。若い通信手からカタパルトデッキの状況が届く。
「新型へのデータフィードバック完了、出撃まであと45秒。左舷ハッチあけ」
モニターに、アムロ少年の顔が映る。スパイ容疑は未だ晴れていない。連邦上層部が彼の新型機への搭乗を認めた経緯など、この場の誰もが知る術を持たない。そして、必要なのは常に結果だけだった。
「大丈夫?やれる?」
「行くしかないんでしょう?金髪さん…セイラさんも先に出てるんです。僕にもできます」
「がんばってね。こんなことしか言えないけど」
「僕だって、死にたくないですよ…逃げたりもしません」
少年の睨むようなまなざしを、ミライは頼もしく思った。


アムロ少年と、その新型ガンダムNT1との戦果は驚異的なものだった。
ルナチタニウムの実弾は、可電粒子艦砲の直撃をIフィールドによりものともしかなった巨大な魔神を葬り去るのにさほどの時間をかけなかった。ヒットアンドアウェイの戦法を取り量産ガンダムと交戦していたモビルアーマー‘ビグロ’やザクなどはついでのように撃ち抜かれ次々と破砕する。アムロ少年は、ジオン制圧下のサイド6にて開発を続けるために狂人のふりをしていた父からのメモをふたつめのお守りにしていた。一列のガンダムシリーズは、アムロ少年が幼いころ大切にしていた木の人形がモチーフにデザインされているという。父と子はいままた、ひとつの人形によって結ばれていた。

……いる。

アムロは二隻目のムサイの艦橋をぶった斬りながら「ニュータイプ」と感覚を向き合わせる。自分がそんな得体のしれないものだとは思いたくないが、だとしたらこの感じは何なのだ。



感覚の方角とは真直角の向きからの三射、さらに反対から二射。さらに…言葉では表し難い。これは…

「平気か!ニュータイプ!!」
「バニングさん!下がって下さい!!この敵は違います」
「わかったぁ!俺たちは空母にトドメを刺す!!死ぬんじゃないぞ!」
乱れた通信。後方のガンキャノンからだ。その間も絶え間無いビーム攻撃を避け続ける。

(死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!)

(貴女みたいなひとがいるから!!)

(ウソッ!脱出を、脱出を!!)

ひとつの、爆光。

戦いは、連邦の勝利に終わろうとしていた。

そして崩れおちた富豪は、自らが筆頭株主を務めるフォンブラウンのコンツェルンを動かす決意を静かに固めていたのだった。
  1. 2008/04/10(木) 03:30:10|
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【日記】ラーメンとライスとウィザードリィとアムロ・レイ(?)

ガンダムゲーム、アムロが活躍するストーリーを上げたいのですがなぜかうまくいきません……


ところで三浦が深夜のラーメン屋さんで兼業のバイトをしていることは書きました。そこで常々思うのは、

「ラーメンとライス」

を頼むお客さんが多いということです。
これが三浦にはよくわからないんですよね。「ラーメンライス」にするのならわかるのです。あれは美味しい。しかし…何故に主食を二つ並べるのか…関西の方がお好み焼きとごはんを一緒に食べるような思いですが、むしろその方が理解しやすいのです。お好み焼きがおかずの役割になるのでしょう。しかし、「ラーメンとライス」は……しかもまったく地元のお客さんたちです。


次回作「ウィザードリィ」の参加者さんを募集しております。開始はそうとう先になると思いますが、今のままでは創作意欲が沸きません。(T_T)
  1. 2008/04/09(水) 03:49:42|
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【経済】日本経済の進路

引き続きガンダム裁定中です。兵棋演習・人の心を、流れの先を読む訓練。

そのために「政治議論板」に書いた文を転記しますね。おっかねぇさん、しあせさん、コメントありがとうです!(^^)いましばしお待ち下さいませ。


※※※※※※※※※※
日本としては、メキシコや東欧などの労働賃金の安く関税同盟圏内の生産拠点などからの米欧への輸出シェアを堅持しつつ、BRICs・VISTAといった新興国におけるシェア争いに政府財界が一丸となり力を注ぐべきと考えます。

車もテレビも持っている日本人にもう一台買えと無茶言うよりも、東名あるのに第二東名高速をなどと言うよりも、いままさにマイカーがなんとか買えるようになり少し高くても欲しい人々、高速道路鉄道オフィスビル群工事地帯を作らんという国々に食らいつき魅了すべきです。

「知らないのドク?いいものはみんな日本製」-バックトゥーザヒューチャーよりマーティ
  1. 2008/04/08(火) 04:05:31|
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【日記】ゲーム運営

割合どーでもいいエントリーが【日記】です。

ガンダムの判定中です。なんというか、震えがくるような事態が勃発しています。(マジかよ!)

いや、ゲームが破綻したとかでなく。(笑)条件が揃いイベントが発動しての判定結果が…鬼に金棒と言いますか。連邦のRXシリーズやジオンのサイコミュMAなんかはしかるべきパイロットを乗せないとかなりコストパフォーマンスの悪い機体の設定になっています。比べ量産機体はエースをのせても能力上昇がさほどない代わりに一般兵でも安定した力が出せます。

要はオートマとマニュアルですね。

それにしても、ウィザードリィ参加者いませんね。なにがへこむかって、いまやってるガンダムの客観的評価が良くない証な気がするのです。周りから見たらやっぱり面白くなさそう・意味不明なのかなぁ。
  1. 2008/04/07(月) 04:03:23|
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【政治】女帝論に決着を

時折、テレビで愛子さまのおすがたを拝見します。

気のせいならよいのですが…どことなくうつろで落ち着かない表情・まなこをされておられる気がしてなりません。このお方のためにも、日本は女帝の是非について早急にきちんと議論し、明確な方針を決定するべきであると感じます。いまの帝は、幼いころから即位を意識し勉学等々に修練されてきたと聞きます。

三浦個人は、日本の歴史では女帝は複数存在し、名君もおられることから容認派です。遣隋使のくだりの「日いずる国の天子」とは女帝でありました。
  1. 2008/04/06(日) 04:15:46|
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【雑感】道徳教育と薩摩の「穿議」

道徳教育。とても難しい問題だと思います。一体なにが善であり、正義なのか…何を持って第一とするべきなのか…

武士の子弟が論語を読んでいる光景は時代劇でも見かけます。

「知・仁・勇は天下達徳」

などといった言葉を並べることにも意味はあると思います。
しかし、武士道騎士道儒教道教…どれもひとつだけ抜き出しては現代日本の世相には合わない可能性があるでしょう。


幕末の雄である薩摩藩では、「穿議」(せんぎ)というものを若者にやらせたと言います。
実際にあった歴史の話しなどを引いて、

「自分がもし何なにだったらどうするか」

と決断をさせる、徹底的に議論させるというものです。例えば、「韓進の股くぐり」の例です。
韓進と言えば、古代中国において劉邦に見出だされ百戦百勝の名将です。その韓進が若いころ、チンピラにからまれました。「俺の股をくぐれ」という挑発で、韓進には大望があったので黙って股をくぐったというのです。
自分が韓進だったら?


沈み行く客船。四人のりのボートに五人居合わせる…犠牲になるか?蹴落として生きるか?


何が正しい道か。
何が正しくない道か。

どういう行為が尊敬に値するのか。

それらを自分で、みんなで考え話し合う。(教師は一応模範解答だけ最後に示すも、絶対ではないとする。教師の思想により偏らないように手段が必要)

自分で考える力を養う。それが教育であり、社会で生き抜くための道徳を養うことに繋がると三浦は考えます。
  1. 2008/04/05(土) 04:21:57|
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【雑感】教育論、テストからクイズへ

学校教育というものは、とにかく

『子供の興味・好奇心を刺激しかきたてる』

ことにまずは全力を尽くすべきであると三浦は考えます。テストや受験のために暗記したものは、終わり次第忘れてしまいがちです。しかし、自分で気になって調べたものごとは比較的忘れにくいでしょうし、その調べ学ぶという過程そのが極めて有益なことだと考えるからです。

国語。活字・小説が優れていて正しく、マンガやドラマが教材として劣っているとは三浦には思えないのです。特に導入部では。まずは「物語の面白さ」を伝え、順序を経て魅力あふれる日本国語の世界に引き込むべきなのでは。

算数。インド式算数のように、生活に役立つような計算式などから始めてはどうでしょうか。驚くような数学的トリックというものも存在します。

「理科」やはりぜんじろう先生の実験のように、ビックリさせて「どうして?」と引き込むのです。

「社会」歴史で言えば、有名な偉人とされている人々の意外なズッコケエピソードとか。(笑)嘘みたいなホントの話しとか…


あと、「学校のテスト」というものはたいてい嫌なものです。これではいけない。「テレビのクイズ」は楽しいものです。ならクイズも併せて導入してみてはどうでしょうか。
各クラスで予選と決勝戦をやりチャンピオンを決め…全校集会でグランドチャンピオン決定戦をやるのです。希望者はみんな敗者復活戦に出られますが、グランドチャンピオン戦への出場枠は小さいです。
そして市の大会、県大会、関東大会、日本一…!!

「俺は学校いちの漢字マスター」
「私は関東大会暗算チャンピオン」
「目指すは日本一の物理王」

全国全ての生徒児童にその資格が等しく与えられる訳です。思い出にもなるでしょう。履歴書に書けるかもしれません。

いじめられっこにも、見返すチャンスです。
テストの点数や順位などよりも健康的な気もするのです。
  1. 2008/04/04(金) 03:22:34|
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【雑感】なんでも捏造?

時間がなく短く。

あの戦争における日本軍の蛮行を、みんな捏造と言う方々がいます。

しかし、731部隊のそれまで捏造とは言えますまい。しかも、裁かれていないという。

目を背けることもまた、武士道的精神から言って‘潔くない’と思います。
  1. 2008/04/03(木) 04:51:40|
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【ガンダム】ルビコン作戦

現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第二十九ターン、十二月中旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。(ジャブロー消滅)

ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー(防戦中)、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)

※※※※※※※※※※
「私のガンダムがあっ!」
金髪の美女ではない。褐色の肌を持つ初老のルムンバ博士が眼前で強奪されつつある新型ガンダムを見ての叫びだった。

そのコクピットの中では長髪を束ねた男が満足そうに言い放つ。連邦の軍服を着てはいるが、ジオンのエース、アナベル・ガトー大尉である。
「いい機体だ!この力、ジオンの大義の為に使わせて貰うぞ!」
手早く武装を確認する。ゲージの中にあるのはリボルバー・ビームガドリング一丁だけのようだが、隔壁を破壊するには威力が強すぎる。ガトーはアームの中に内蔵されていたチェーンガンを使った。

!!!!!!!!

「こ、この威力は!ルナチタニウム製の弾丸だというのか!!」
RX78ガンダムが、試作機ながら連邦の制式主力機として生産され戦闘を重ねるうちに、ジオンはその圧倒的性能に一寸の隙があることをつきとめていた。1近中距離にウィークレンジがあり、頭部バルカンはその距離用として貧弱であること 2主力武装であるビームライフルの残弾不足 3ジオンがビーム兵器を装備したことを想定されていない装甲 である。ガトーは、増加装甲などこの新型機の各種装備がこの三点全てに解答を出していることを見てとった。恐るべき機体だ。

虚空に踊り出る。マグネットコーティングにより、ガトーがこれまでに乗ったあらゆるジオン機とは比較にならない運動性能反射性能を感じる。そこでは、ガトーの朋友ケリィ・レズナー中尉が新型機ケンプファーに駆り連邦の砲台を沈黙させていた。サイド6の辺境フランチェスカ・コロニー。中央にある歓楽街や、鷺や白鳥などもいる湖を囲んだコテージで有名なバカンス用のコロニーだ。ルムンバ博士の開発したリボルバーライフルを使うためには連邦はどうしてもここまで新型ガンダムを運んでこなければならなかった。同時刻に州政府のあるリボー方面では巨大モビルアーマー「ビクザム」が連邦の船「トロイホース」を後方から撃ち抜き粉砕している。

「撤収するぞケリィ。まずはこの機体を無事にジオンへと持ち帰らなければならん…なに?!」
隔壁に無数の爆煙。二人は、その中からなんと八機もの新型ガンダムが姿を表すのを把握した。
「行け!ガトー!!」
「ケリィ!!!」
二機は正反対の方に走り出す。


ただ一機での帰還。迎えるのは軍用だが非装甲無武装の輸送艦だった。地上用兵器の拠点間の輸送などに使われているものだ。
「デラーズ大佐、私は」
「言うな、ガトー。ケリーのことは貴官ね責任では…ぐふぉっ…」
抑える手の隙間からの吐血。吐血…。
「大佐っ!!」
デラーズは、先のユノー戦役の影響で白血病を患い進行させてしまっていた。
  1. 2008/04/02(水) 04:23:44|
  2. ガンダム
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