銀河帝国

mixiのコミュニティで運営中の自作無料ゲーム「ガンダムディプロマシー」とiPhoneアプリ「銀河帝国」のページです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【雑感】性善説性悪説

深い論拠はないのですが…

性善説と性悪説なるものは、本当に対立する考えなのでしょうか。

共に、「人間には現状を改善しようとする欲求がある」ということを、異なる視点から述べているようにも感じられます。
スポンサーサイト
  1. 2009/04/29(水) 15:45:43|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【日記】すごいよライトオンさん!!

妻に連れられ隣町のライトオンへ。

すると、ごくごく自然にナイキとかサーフブランドとかに混じって、シャアズゴッグの子ども服が。(下地も赤)



近くにはザクも。

!!

店員さん曰く、ライトオンが今年で30周年、ガンダムも30周年でコラボ企画をしているのだとか。(メインはルーキーズとのコラボ)

大人用もあるとのこと…見に行ってみると…

!!!

すごい!違和感なく並んでいる!カッコイイ!!

あからさまにまんまガンダムのやつもあるんですが、(マチルダさんとかガンダムの横顔とか)普通にガンダムを知らない人が見ても気づかないだろうクールな感じにできてるシャツが並んでいました。
やはり、あからさまなのは三浦は恥ずかしいので…

「SIDE 7」

と自然に書いてあるTシャツを買うことにしました。

ああ、ライトオンすごいなぁ。
  1. 2009/04/28(火) 19:18:19|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【雑感】小沢さんの不人気

小沢さんの不人気が、西松事件のせいだけだとは三浦には思えません。

小沢さんは、ここまで政局にこだわった党運営をしてきました。これは阿倍政権福田政権を追い落とし、成功しているような感がありました。政局中心にやっている分、やはり政局には強かったのです。「投げ出し」自民党への失望が民主党へと流れました。

しかし…西松事件。

ここで、「解散総選挙は近い」とする小沢さんへの疑念が大きく出始めたのはあると思います。まだなのか、と。持久戦になれば、現実的に政策を積んでいった自民党の方が分が良くなってきたということはあると思います。


…しかし…草なぎさんの一件で、千葉知事と市長の件が流れてしまいましたね。

千葉市長(自民党系)は一度だけ千葉駅で見たことがあります。確かに横柄な感じではありました。三浦が住む市原市長にも一度だけ会ったことがあります。市庁舎でたまたま通りすがり、「今日はどんな御用でいらしたんですか?」と笑顔で握手してくれました。民主党系のようですが、かなりの好印象です。五井駅東口前開発は止めた方がいいと思いますが…近隣に乱立するショッピングモールは、だいたいが惨澹たる現実のようですし。
  1. 2009/04/27(月) 20:28:32|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【WIZ】次回作構想

まだまだかなり気が早いのですが、ゲーム制作そのものが趣味な三浦介、次回作の構想をしてみようかとさっき思い立ちました。

レーベンスラウム。

三浦の中では伝説的なこのホビーデータ社のこのウォーシミュレーションメイルゲームで行ってみようかと思います。

「レーベンスラウム03‘ハイル マイン ヒューラー’」(仮)

アジア方面はきっぱり諦め、ヒトラー総統誕生から開戦直前のあたりをゲーム開始とした欧州戦線を舞台にしてみてはどうか。

いろいろ問題点はあるのですが、まあ気長に考えてみようかと思います。史実と地味に違う点を入れてみるのも手です。ゲームバランスをとる意味でも。
  1. 2009/04/26(日) 17:59:04|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【経済】国富論

アダムスミスの国富論を書店で見つけ、読み始めています。無事読了したら、同じ本屋にはジョンメイナードケインズの本もあったので続けて読もうと思います。

マルクスの資本論は、以前何回か読もうとしてわけがわからなかったのですが(上着とリンネルの価値がどうこうって店主の気分次第じゃないかなとか)、国富論は今のところとても面白い本だと思って読んでいます。

しかし、一つの疑問を持ちながら、です。

というのは、よくアダムスミスといえば、「神の見えざる手」だと言われているのですが、別のスミスについて書かれた本によれば、その言葉は国富論の中では一度しか使われておらず、またどうやら前後からも重大な使われ方をされているとは思えない点です。アダムスミスには他に道徳感情論という著書もあるのですが、そちらでも「見えざる手」というのは一度しか出てこないそうです。

つまり、近代経済学=アダムスミス=神の見えざる手 とは必ずしも言えないのではないかと考えています。
  1. 2009/04/25(土) 21:04:08|
  2. 経済
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【雑感】アメリカと日本と中国と

アメリカは、カリフォルニアのロサンゼルス=サンフランシスコ間に日本の新幹線の技術による高速鉄道を敷設するとのこと。

すばらしい。

日本は、成田=羽田間にリニアを敷設するとのこと。

おお!

中国にはすでに、上海リニアが就航済み。

なんと!!

森田さん!三浦は財政再建派なれど、リニア敷設は応援しますぞ!!

市原の中心部、五井駅東口開発計画は無謀そのもの、先に閉鎖された長柄のショッピングモールの二の舞三の舞だと思いますが!!
  1. 2009/04/24(金) 21:36:45|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【WIZ】第四話「封印の迷宮」

重苦しい魔力が肌全体を包む。魔術師のアンドリューだけではなく、その圧迫感は侍のエネフィムや盗賊のトンズラーにさえも少なからず感じられた。

魔法陣。

大人の男四人が手を繋いだほどもある直径のそれは、静かに、しかし十分な存在感を主張していた。赤茶けた色の線で床に構築されたそれは、明らかに三人を拒絶しているようだった。まるで、意志を持つかのように。
闇に長けたトンズラーが何かに気づく。
「あの魔法陣の奥に下り階段がありやすぜ」
さすがに、いつもより控え目な声だ。それに答えたのは、リーダー格のアンドリューではなくエネフィムだった。
「ああ、だが易々とは進ませてくれぬ」
赤茶けた色で引かれた線の形まま、同じ形で緑色に光る魔法陣がフッ、と空へと浮かび上がった。間もなく多くの魔物たちがそこから姿を具体化していく。早い。
「よろしいですな」
エネフィムが戦いの同意をアンドリューに求めた。敵は多い。引くなら今しかない。
「やるしかあるまい」
アンドリューは、未だ強力な攻撃魔法が唱えられない身でありながら、久方ぶりの高揚感を覚えていた。


「他のものには目をくれるでない!あの中央の(がい骨)。まずはアレを仕留めるのじゃ!」
先ほど追いはぎ相手に不発だった「小炎」(ハリト)が見事に(がい骨)の細い頭蓋を吹き飛ばす。そのままエネフィムとトンズラーはコボルトたちの群れに囲まれ激しい戦いとなった。普通、コボルトやオークといった下級妖魔は簡単に逃げ出すものだが、一向にその気配がない。召喚陣の魔力によるものだろうか。
「ぎっ、いてぇ!」
トンズラーはコボルトの剣撃をかわしたところを、足下に噛みつくかのようなバブリースライムの攻撃を受けてしまった。これほどの量の敵でなければ恐ろしくもなんともないのだが…生憎、このパーティーには僧侶はいない。回復薬もなく、受けた傷は癒せない。
「…ふん」
アンドリューは、最後の小炎を打ち尽くすと、乱戦から少し離れた所に身を屈めた。実際問題、もはや彼にできることは何もない。あるとすれば、エネフィムかトンズラーのどちらかが倒れ、モンスターたちがアンドリューの方へ向かってきた時だろう。胸元の印籠をまさぐる。だがこれとて魔物たちがひれ伏す訳ではない…

決着は、ほどなくついた。


一方その頃、地上リルガミンの宿屋では。

むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ…
無事生還し、装備も一新したラリアが目一杯食事を平らげていた。豪勢とはお世辞にも言えなかったが、迷宮内で食べる携帯食よりははるかにマシだった。
「そんなに焦らなくても…」
既に食事を終えているサーファが心配する。だがラリアは意にも止めない。
「大丈夫だよ、よくじっちゃんにもおんなじこと言われたけどさ!それよりサーファ」
「なあに?」
「さっきのパーティーが宿屋の人に見せてた青い布切れみたいなやつ、何だろう?俺たちと同じ簡易寝台に金を払わないで行ったみたいだけど」
そこにちょうど、武器をメイスからフレイルに新調したノーシアが来る。
「あれはリルガミン王宮に認められた冒険者の証のようですぞ」
「証って?」
口にものが入っているラリアの代わりにサーファが答えた。
「迷宮内のどこかにあるそうです。悪用を防ぐためなのでしょうな。それなりに冒険者として実力があると認められた証であり、あれがあれば簡易寝台ならばリルガミン王宮が料金を肩代わりしてくれるとのことのようです」
「ふ~ん、俺たちも早く欲しいね」
答えながら、ラリアは食堂の反対側で揉めている四人組を見ていた。どうやらホビットの女盗賊が、留守番になることを嫌がり駄々っ子状態になっているらしかった。
  1. 2009/04/23(木) 17:46:54|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【日記】職務質問

その日は夜のバイトがお休みでした。
子供に邪魔されないように、さらには三浦が珍しく夜家にいるとはしゃいで寝ないということもあり、車で近くの公園に行きウィザードリィの判定をやっていました。

すると、右となりにスーッとパトカーが停車…

コンコン「ちょっといいですか?」

「なにしてるんですか?」

えっと…何て言えばいいんでしょう…

「免許証いいですか?」

あ、はい。

「お酒臭くない?大丈夫?」

いえ、お酒は飲めませんが…

「住所と電話番号は?」

○○です…

「職業は?」


…ってな具合で生まれて初めての職務質問を受けてしまいました。そういえば近所の資産家の老人殺人事件二件の犯人も捕まっていません。無理もない…夜の公園にヒゲボウズでカルマのトレーナーの男一人…無理もない…??

とりあえず不精ヒゲは剃りました。
  1. 2009/04/22(水) 12:05:00|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【雑感】AB型

三浦介はAB型です。血液型を聞かれた時にそう答えると、否定的な反応が返ってくる場合が多いようです。どうも、AB型は嫌われやすいようです…

曰く、二重人格。

曰く、優柔不断。

曰く、人の傷つくことを言う。


…全部おもいっきり当たってます!!ええ、その通りですとも!血が臭いらしく蚊にも嫌われます!?

なんだかなぁ…
  1. 2009/04/21(火) 20:05:29|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【雑感】「殺人事件」

テレビドラマなどでやっている刑事もの推理ものの「殺人事件」。

なぜか、過失で後頭部を打って死亡してしまったり、「私裁」が大いように思えます。

私裁とは、つまり警察・検察を経た司法による裁きではなく、身勝手に個人的などの裁きを実行してしまうことと言え、暗殺などのテロリズムもそれに近いものがあります。英訳すればリンチです。

法は完全ではないとはいえ…私裁がテレビなどで繰り返し流される風潮には少し考えるものがあるように思えます。
  1. 2009/04/20(月) 21:01:03|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【日記】息子が幼稚園に通いはじめまして

息子が幼稚園通いはじめまして。
すかさず妻と二人きりで何年かぶりのでぇとをしまして。
いつもとは違う視線を送り続けまして。

気づいてくれたかなー。
  1. 2009/04/19(日) 17:47:40|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【WIZ】第三話「粘液質の物」

そのエリアには、やや黄色がかった濃白色の煙りが広く漂っていた。
ヒトミは思わず左手で鼻をふさいで言う。
「にゃ、にゃにきょきょ、きゅっしゃ~い!」
続いてリエコは困った顔をしてあたりを見回す。
「池、ですわねぇ…」
カースドール三姉妹のパーティーが隠し扉を抜けた空間に広がる、白濁した池と煙りの充満した空間。視界と足元が悪い中、しかし彼女たちは怠りなく四方に注意を凝らしながら池の淵を進んでいった。ほどなく、ヒトミは横たわる骸骨を発見する。半ば溶けかかった革鎧を身に付けていて、池に溶かされたのかさらわれたのか頭蓋が失われている。
「ち、にゃにももってにゃいわね」
「ヒトミちゃん、片手で死体あさりするの上手ですぅ~」
「というかいい加減に鼻をふさぐのやめなさいよ」
姉たちのツッコミをよそに、ヒトミはいっぽん指を立てて口にあて、腰のショートソードを素早く抜き構える。
「くるよっ!」
池の中からは、巨大な(粘液質の物)二体が姿を現し、同時に陸側からは狙ったようにもやの中から(みすぼらしい男)たち三人が短刀を構えて迫ってきた。
「うっわ、すっげぇ粘液!い~や~こないで~」
「何いってんの!骨まで溶かされるわよ!!」
この戦いは、熾烈なものになった。

(粘液質の物)たちとの戦いは、同じころラリアのパーティーもみまわれていた。ただ、こちらのは小さく非力で、主力は(がい骨)たち四体の方だ。直剣を携えた彼らは、恐れを知らぬように淡々と前進してくる。手強い。少しばかり切りつけてもものともしないのだ。
「小炎!」
サーファのハリトの魔法も、早々に尽きてしまう。なんとか撃退した後、ラリアは冷たい石床にへたりこんでしまった。しばらく、肩で息をしてしゃべることができない。生命を持たないとは思えない剣撃、しぶとさ。…痛み。
「ここはひとまずリルガミンに帰還するべきでしょう」
ノーリアの言葉に息を整えながらうなづいて答えたラリアは、懐に入れた深紅の宝玉のことが頭をよぎっていた。

(祝福されし者よ)

頭に、心に直接響いてきた威厳と重みのあるさっきのあの声は、現実のものだったのだろうか。
  1. 2009/04/18(土) 02:58:13|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【雑感】違法行為は悪か

果たして、違法行為というのはすべからく悪なのでしょうか。

名作「となりのトトロ」の冒頭。

さつきとメイの姉妹は、おまわりさんから隠れるところからお話は始まります。彼女たちを指して悪人と呼ぶ人はいるのでしょうか。

法律というものは、完全ではありません。
文明が生み出した多くの利器や科学と同じように、法律もまた、用いる人間次第なのだと思います。
  1. 2009/04/17(金) 20:05:04|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【雑感】臓器移植法改正

自公 移植法の今国会改正確認

自民・公明両党の幹事長らが会談し、脳死段階での臓器移植について、国内で移植手術を受けやすくするための臓器移植法の改正を、今の国会で実現することを目指して調整を進めることを確認しました。
(4月15日 11時15分)
(NHKニュース)

近い将来には、事実の海外渡航移植が不可能になると言われています。

改正に反対する方は、若年移植希望患者の代替救済方法を提示するべきではないかと思います。

臓器移植は、数時間ないし数日中には止まってしまう運命にある提供者側の心臓(等)と、重大な病魔に蝕まれている被提供者側の心臓(生命)の鼓動を生かし続ける可能性なのだと思います。
  1. 2009/04/16(木) 13:33:16|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【WIZ】カドルトのつぶやき

三パーティーでは少ない理由があるのですが…困ったなぁ…邪悪な存在が復活するその前になんとか…
  1. 2009/04/16(木) 00:25:01|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【雑感】漢検とジャスラック

儲けすぎちゃいけないなんておかしいですよ。

国営にして。

税金の足しにすりゃあいいじゃないですか。
  1. 2009/04/14(火) 21:39:37|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【雑感】道の雄

真面目に今気付いたのですが、猪木さんの「この道はどこへ行くのか、行けばわかるさ、行くぞー!1、2、3、だー!!」っていうのは道教ですよね。
  1. 2009/04/13(月) 18:38:46|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【スポーツ】中日の皆さんごめんなさい

WBCの際に、球団によるボイコットだという三浦の勝手な思い込みて不当な批判をしてしまいました。中日の関係者さま、ファンの皆様、また不快に思われた方にお詫び申し上げます。反省しています。すみませんでした。

イチローさんの胃潰瘍の件、答えは何も出ていませんが深く考えさせられることだと思います。
  1. 2009/04/12(日) 21:31:46|
  2. スポーツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【WIZ】第二話「戦いの代償」

アンドリューの唱えた「小炎」(ハリト)の魔法は虚しく空を切った。
「こいつ、いくらなんでもこんな腕で三人をヤルつもりだったんやんしょかねぇ?」
トンズラーが嘲るのも無理はない。アンドリューたち没落三人組が開いた扉のエリアは探索しても取り立ててなにもなく、東西にそれぞれ真鍮製と鉄製の扉を見つけたところで背後から盗賊風の男が襲いかかってきたのだった。だが、その男の尾行たるや粗末なもので既に三人とも気づいていたため、今や遅しとばかりに迎え討たれアンドリューが小炎の魔法を唱えたころにはあっけなくその男はこと切れていたのだった。
三人はもらうものをもらうと、すぐにその追い剥ぎへの興味を失った。
「…それより、あの西の真鍮の扉じゃ。あの向こうには忌々しき魔力を感じるわい」
アンドリューが年に合わぬ言葉を紡ぐと、エネフィムは静かに頷き、トンズラーは左眉を釣り上げた。
街に戻れば宿代が必要になるが、まだ勘定は合わない。しかし、うかつに進み命を失えば勘定どころの話ではないのだ。

そのエリアは、行き止まりに見えた。
「何かありそうね」
ミホは腕組みをしながら言った。腕の上にローブごしにすらわかる大きな胸が乗っかっている。しかし残念ながら今それを見ているのはミホたちが今しがた片付けたオークたちの死骸だけだった。魔術師にも関わらず、なんとミホは最前列に立っている。
「何かって何?」
懐にオークが持っていた回復の薬を滑り込ませたヒトミが姉の横に出て声を出す。努めて冷静な声で、やったっ!これは高く売れるぞぉっ☆という感情をばらさないように。だからこそ、普段の高いテンションと違ってしまいいつも姉たちにバレてしまっていることに本人はまったく気づいていない。
二人の後ろで、リエコが静かに魔法を唱え始めた。
「幻光」(ミルワ)

ほどなくあたりがやわらかな明かりに包まれ、南側の壁に隠されていた石の扉が輪郭を浮かび上がらせる。
「ワタシの勘は、よく当たるのよ」
「男はハズしてばかりだけどねー」
すぐに迷宮の中とは思えない高い音声が響いた。

ほぼ同時期にこの封印の迷宮へと入った三組の冒険者のうち、現時点で当たりを引いたのがラリアたちのパーティーだったろう。他の二組と違い、まず迷宮の入り口である階段の部屋をまずは探索することとした彼らは、不意に現れた四体の人間型の生き物(後でノースアが言うにはオークだったらしい)たちと戦う羽目になった。善戦して撃退すると、ラリアは彼らが落としたずだ袋から一枚の呪符を手に入れる。それだけでも儲けものだったのだが、次に探索をしたエリアでは中空から飛んできた小さな生き物たちとの戦いになった。暗い中であり、小さくすばしこい奴らが何者なのかはよくわからない。しかししつこく何度も吹き付けるような攻撃をしてくる。ラリアたちは武器を振り回す形で戦い続けた。
彼らの攻撃は、確かに痛いことは痛い。しかし、傷を負うほどではない。
ややしばらく続いた地味な攻撃が終わった時、一息ついたラリアに後ろからサーファが驚きの声をかけた。
「ラリア!足元を見て!」
ラリアがしゃがみこみ足元を見ると、なんとそこかしこに金貨がばらまかれている。
「やはり。クリーピングコインだったようですな」 ノースアの言葉に、ラリアだけでなくサーファまで笑顔になっていた。

さらにその部屋でラリアたちはあるものを目にする。それは、この迷宮の一つの鍵とも言うべきものであった。
  1. 2009/04/12(日) 03:24:16|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【日記】政治しったかぶり

このブログのことを教えていない妻に、

「少し本を読んだからって、政治についてしったかぶるのは恥ずかしいからやめて欲しい。本当に勉強しているプロの人に聞かれたら笑われる」

と至極もっともなことを言われて、ぐうのねも出ません。

るるるさんが言うように、三浦には羞恥心がない…恥知らずということですね…

……………………。(暗転)
  1. 2009/04/11(土) 20:37:31|
  2. 日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

【経済】今だけキャッシュバック

今だけ半額、とか期間限定キャッシュバック、などという安売りのスーパーや電器店のような政策が世界中で流行りのようです。
消費刺激策としては、これは上手い方法のように思えます。というのは、このような助成金や減税策などは、恒常的なものにしてしまってはありがたみも効果も薄れていく上、バラマキとなり財政負担ばかり増していく感があるからです。

さて、麻生さんの掲げる、景気対策→経済成長→財政再建の流れは無事に実現できるのでありましょうか。増税派上げ潮派ならぬ上げ潮してかつ増税。さて。
  1. 2009/04/10(金) 17:50:52|
  2. 経済
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【政治】委員会質疑

ヒマそうな議員さんが与野党に見受けられてしまいます。

前から気になっていたのですが、議場の方々に質疑関係資料は配られていないのでしょうか?

数値やらグラフやら写真やら諸外国との対比やら、肉厚な質疑関係資料(質問者一人につき一つずつ別個にあり、交代して膝上に)が配布されていても問題はないように思えますし、議場のみなさんにとっても有意義であるように思えるのですが…
  1. 2009/04/09(木) 23:39:58|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【外交】オバマさんの核廃絶宣言

見事だ、と舌を巻きます。この発言をしなくてはいけない理由はあるのだと三浦は考えます。

というのは、シリアやイランなどの反米核開発国家らとの和平成立に、どうしても核保有の是非を巡る問題が避けて通れないはずなのです。

核の平和利用という線が現実的だとは思いますが、「どうしてアメリカやイスラエルらだけが核兵器の保有を許されるのか」という問題が残ってしまうのです。反米国家側の国内外向けの主張に、本人たちが縛られてしまっている。国家国民が仮に和平を望んでいたとしてもなお、路線変更は容易ではありません。

そこで、アメリカも核廃絶を目指しているのだという姿勢が不可欠になってくる訳です。
  1. 2009/04/09(木) 02:20:06|
  2. 外交
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

【WIZ】第一話「三組の冒険者たち」

宰相ゼフロスの布告は、瞬く間にエセルナート全土に広まり、リルガミンは喧騒に包まれていた。全土から集まり始めた冒険者や、彼らを目当てにした商売人たちだけでなく、伝国の宝具のひとつであるニルダの杖が奪われその絶対的な守りの力を失ったリルガミンの街を狙う外国に備えて軍隊の召集もかかっていた。
町外れの訓練場。兵士や冒険者に新たになろうというものの多くがこの場で鍛えられていく。もちろん自分勝手に冒険者を名乗ることは誰にでもできるが、その結果も誰にでも明らかだった。適性をもたない「A」評価とされたものたちが次々とふるいにかけられていき、実際に最後の試験を通り晴れて冒険者の名乗りを上げられるものはごくわずかだった。

そしてまたここに、夢と好奇心を追いかけて新たな冒険者が誕生しようとしていた。
「224番、合格!」
「やったぁっ!」
彼の名はラリア・オーズド。青い髪を後ろに縛り、明るく優しそうな目つきが特徴的な青年だ。ようやく手に馴染み始めたロングソードを高く突き上げてラリアは勝ち名乗りを上げた。そして一足先に魔術師の試験に受かっていた仲間であるサーファ・メリカ・コンティーの元に駆け寄り喜びを分かち合った。サーファはなかなかにスタイルのいいエルフで、住んでいた森を出てすぐ偶然に出会ったラリアと一緒にリルガミンまで旅をしてきたのだった。
「おめでとう!ラリア」
「ありがとう!これで二人とも冒険者だ!!」
笑顔を見せ合う二人のもとに、一人のドワーフがゆっくりと近づき加わる。
「ラリア殿、もう一人お忘れではないですかな」
そのやや小柄なドワーフは、ロングソードでもバトルアックスでもなくメイスを持っていることからして、戦士ではなく僧侶のようだ。また酒飲みの偏屈が多いドワーフだが、彼は実に穏やかな顔をしている。
「あ、ごめんごめん、ノースア!でもラリア【どの】はやめてくれって言ったじゃないかー」
「わたしにはこの方がしっくりくるのですよ、ラリア殿」
ノースアは、自分が仕えるべき勇者を探してこのリルガミンへときていた。そしてラリアにその資質を見いだし、彼らと冒険者の登録を受けにきていたのだった。
「ラリア殿はきっと、このエセルナートを救う勇者になられます」
真顔に言うノースアに、ただラリアは戸惑いの顔を浮かべサーファに救いを求める視線を送ることしかできなかった。

その夜。冒険者の宿には、二組の冒険者パーティーが隣り合わせて泊まっていた。トレボー王の時代に盛況だった馬小屋は基本的には本来の主である馬のものとなっている。宿屋の経営が成り立たないからだ。
二階の角部屋。
ホビットの盗賊、ヒトミ・カースドールは小さく丸い楯に半ば身を隠しながらがんばって姉に反論をしていた。
「だって!だってちっちゃくてかわいいわたしならこのスモールシールドだってラージシールドといっしょだもん!」
しかし、姉のミホ・カースドールはにべもない。揺れる長髪の間から見える眼光が妖しく光る。
「問題なのはそんなことじゃないの。スモールとラージじゃあ値段が違うってことよ。ヒトミ、あなた…ちょろまかしてもわかるんだからね?」
ミホは魔術師らしくローブを身にまとっていたが、ディープレッドローズのその姿がまるで暗い炎が揺らめいているかのようだった。たぶん、杖よりもムチが似合う。
次女のリエコ・カースドールが真ん中からを口挟んだ。リエコはエルフの僧侶で、この三姉妹は長女のミホが人間・次女のリエコがエルフ・三女のヒトミがホビットと全員種族が違っている。しかし育ての親がいっしょだった。
「お金のことだったらソーコちゃんに聞いてみるですぅー?」
三姉妹の視線がいきなり部屋の片隅にいたドワーフの戦士、ソーコ・ソゴに向いた。
「え?」
「ソーコちゃん…大人しく本当のことを話しなさいよ」
ミホが瞳に妖しい炎を上げる横で、ヒトミが(アンタ黙ってなさいよ)という視線を送っている。リエコはにこにこしたままだ。このパーティーの騒がしい夜はまたまだ続きそうだった。

その、隣の部屋。
三人の男たちが隣室の騒がしさに耐えていた。
粗末な椅子の上で瞑目し座禅を組んでいた人間の侍、エネフィムがもはやこれまでというように声を上げる。
「拙者、ちょっと行って注意してくるでござる」
「やめときなってぇ~あんなのに関わってみなよぅ、下手なモンスターより質が悪いぜぇ?」
ホビットの盗賊、トンズラーが茶化すように止めた。
「し、しかし…」
「お家再興って目標があるんだろぅ~?あんたもおいらも、旦那もさぁ~。ねぇ?アンドリューの旦那?」
「そうじゃな…」
トンズラーに声をかけられたのは、16歳と若いのに年寄りくさい口調の人間の魔術師、アンドリューだ。彼がそう答えるやいなや、隣の部屋からなにかがガシャンと割れる男がした。
「大事の前に、怪我しても仕方なかろう」
アンドリューは微笑し首をすくめる。この三人は皆、没落した旧家を再興するという目的を共有していたのだった。

町外れの迷宮が暗く入り口を空けている。
そこに降りた冒険者たちがまず目にしたものは、東西南北の四方に配された木製の扉だった。
  1. 2009/04/08(水) 14:06:17|
  2. ワードナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【政治】ブラフと現場主義に関する補足

外交におけるブラフについてです。

ブラフとは、はったりのことです。しかし、ブラフとははったりではいけないのです。逆説的ですが、ただのはったりはただの嘘つきになりかねず、それでは外交上かげがえのない信頼を低下させてしまう恐れがあるのです。

ブラフは、本気でやるのです。

先に挙げた弾道ミサイル計画も、ただのはったりでなく本気で具体的に動きだして、場合によって情勢によっては本当に作るという体勢をとることが重要なのです。それでなくては効力がありません。
そうしておいて、止めに入る大国があれば本気での是非交渉に入り、大国側に条件を飲ませる訳です。
この場合大事なのは、大国らがまったく止めに入らなくても、諦めても日本は別に困らず淡々とミサイルを整備すればよいということで、つまりどちらに転んでもいいという外交を心がけるという訳です。

ブラフなど、うまく行けばもうけもの、かからなくても損はないというやり方が上策と考えます。
常に相手の思考の先を読み、先回りして陥穽をしかける。不敗への常策でありましょう。


もう一つ、先に挙げた現場主義ですが、それを議場での質疑応答に使えば、「代議士」としての発言の厚みが増すと三浦は考えるものです。実際に苦しんでいる人の叫びはそうそう受け流せるものではありません。
また、その現場との直接対話対応の積み重ねが、日本全土を暗く覆う政治不信解消への道に繋がるのではないかと考えるものです。
  1. 2009/04/08(水) 02:47:19|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【政治】社会問題は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!

政治が解決すべき社会問題の多くには、それに直面している人達や地域があるのではないかと思います。
会議室や執務室、委員会などで資料を見て議論するよりも、直に現地に飛び目で見て足で歩き肌で感じ、日々その問題のことで頭を悩ませている人物に解決策を聞いてみるのが問題解決の早道である可能性は高いのではないかと考えます。
  1. 2009/04/07(火) 01:52:43|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【政治】千葉県知事選挙

色々言われております千葉県知事選挙での森田さんの当選。
…だって…だって…

うらやましいじゃぁありませんか宮崎大阪!ミーハーで楽天的な県民性の千葉県人としては!(たぶん東京が近く気候が温暖なため?)

アクアライン千円になって、旧友mast君が日曜日に来訪しました。新型インサイトに乗って。

すごくうらやましいですが、それより彼の白髪の多さに驚きました。お互い苦労が絶えないねぇ…
  1. 2009/04/06(月) 12:57:18|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【軍事】北への対抗措置

北に対する対抗措置として、F15Jに対地戦能力を持たせる以外にも、日本も中距離弾道ミサイルの開発を検討するとか言う策はあるかもしれません。日本にも宇宙ロケット技術はあるのですから。

米中露が日本のミサイル開発にブレーキをかけてくるならば、北を止めてくれと回答する訳です。こっちが狙いですね。

経済制裁は、日本だけでやっても意味合いは薄いでしょうから、中国がよく(中国か台湾かどちらかを選べや)と中南米やアフリカの国々に言っているように、北との国交が強い国々に(日本か北朝鮮か。北との国交を打ち切るなり制裁に参加しなくばODAとか技術提供を打ち切るぞ)とかやってもいいと思います。

また、自民党はこれを機会にして、九条・一院・公務員の三点を軸に一気に改憲へ動く筋もあるかと思います。場合によっては首相公選まで含めてもよいかと思います。
  1. 2009/04/05(日) 12:50:08|
  2. 軍事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【軍事】続・北朝鮮のミサイル

この一撃が日本を目覚めさせる。

とは大袈裟かもしれませんが、九条改憲に日本が大きく傾く可能性は高いと思います。政治も外交も軍事もタイミングが大事です。

津波や地震などの災害システムとのリンクも検討されてしかるべきと思います。

また、このような時、場合によっては対外ブラフも入れておく手も有効かと思います。

対地戦能力のないF15Jの改修もやるべきでりましょう。
  1. 2009/04/04(土) 14:02:52|
  2. 軍事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【軍事】北朝鮮のミサイル

ミサイルが明日にも飛んでくるかもしれないということです。

誰も言わないようですが…本当に人工衛星のロケットである可能性は低くないと三浦は思います。イランが人工衛星の打ち上げに成功した際、そのロケット技術を提供したのが北朝鮮なのだそうです。

さて、この打ち上げで日本の各地にイージス艦や対空ミサイルが配備され報道されました。違和感なく存在するそれにはどんな左翼団体も反対しようがなく、そのこと自体が日本人の国防意識を高めることに寄与したと考えます。配備の位置や艦名を公開することは軍事的には極めてマイナスなはずですが、意識向上などのプラス面の方がはるかに大きいはずです。いざ有事となれば、軍と民の信頼や協力が重要になることは言うまでもないことでしょう。アメリカも、例え迎撃しないにしろイージス艦や潜水艦などを配備しました。韓国との有事三国連携を確認するいい機会になるはずです。

さて、国際舞台で協力を求める日本に対して世界は比較的冷淡なようですが、ガザからのロケット攻撃を受け続けるイスラエル人の気持ちが少しだけわかった以外に、日本はこれからどうしていくべきでしょうか。

ひとつには、自衛隊の渡洋対地攻撃能力の確認です。そうそう反論できますまい。

住民や従業員、生徒や来客などの退避訓練などの実施。

そしてなによりは、国際舞台におけるアメリカと反米国家(イラン・シリア・ベネズエラ・ミャンマー・キューバ)との和解を強力に推し進め、北を孤立させその包囲を強固にしていくべきです。米露中は、核クラブにも宇宙クラブにも新入りを好みますまい。そして北の指導者が現実路線の人物に交代するのを中国らと図り待つべきであると考えます。
  1. 2009/04/03(金) 20:18:44|
  2. 軍事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。