銀河帝国

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要するに三浦が言いたいこと

無期公債への転換という慣行は、それを採用したすべての国をしだいに弱体化させた。それを始めたのはイタリアの諸共和国だったようである。ジェノヴァとヴェネツィアは、それらのうちでいまなお独立国と称しうるただ二つの国であるが、ともにこのために弱体化してしまった。スペインは、この慣行をイタリアの諸共和国から学んだようであるが(その税は、イタリアの諸共和国の税よりも、おそらく思慮に欠けていたため)、その本来の力の割には、イタリア諸共和国よりもさらに弱体化した。スペインの負債は、きわめて古い起源をもっている。それは十六世紀末よりまえに、つまりイングランドが一シリングの債務も負わなかったときより約一○○年もまえに、債務にどっぷりとつかっていた。フランスは、その自然的資源の豊富さにもかかわらず、これと同種の重い負担にあえいでいる。連合諸州共和国は、その公債のために、ジェノヴァやヴェネツィアと同じくらい弱まっている。他のどの国をも弱体化させ荒廃させた慣行が、ただグレート・ブリテンだけで、まったく無害だということがありうるだろうか。

(中略)

グレート・ブリテンは、半世紀まえにはだれも支えうるとは信じなかった負担を、苦もなく支えているように思われる。しかし、だからといって、グレート・ブリテンはどれほどの負担でも支えることができると即断しないようにしよう。いや、グレート・ブリテンがすでに背負ってきたよりも少々重い負担でも、たいした苦痛なしに支えることができるという過度の自信さえ、もつことはやめにしよう。
いったん国債がある程度蓄積されると、私の信じるところでは、公正かつ完全に償還された例は一つもない。公収入の債務からの解放は、それが行われたことがあったとしても、つねに破産によってであった。すなわちときには公言された破産によることもあったが、しばしば償還を装いはするものの、つねに実際の破産によって達成されたものであった。
鋳貨名称の引き上げは、真の公的破産を偽りの償還という外観で偽装するもっともありきたりの便法であった。たとえば議会法や勅令によって、六ペンスを一シリングの名称に引き上げ、六ペンス二○個をイギリス正貨一ポンドの名称に引き上げるならば、旧名称で二○シリング、すなわち銀約四オンスを借りた人は、新名称では六ペンス二○個、すなわち二オンスをいくらか下まわる銀で償還するだろう。約一億二八○○ポンドの国債、つまりグレート・ブリテンの無期公債と一時借入金の元金に近い国債は、このようにすれば、われわれの現在の貨幣約六四○○ポンドで償還できるだろう。それはたしかに、名ばかりの償還にすぎず、公共にたいする債権者は、実際に、当然自分に支払われるべき金額一ポンドにつき一○シリングを詐取されることになるだろう。この災厄はまた、公共の債権者をはるかに越えて拡大するだろうし、すべての私人の債権者もそれ相応の損害をこうむるだろう。しかもこのことは公共の債権者のなんの利益にもならず、たいていのばあい、大きな追加的損失になるだろう。たしかに公共の債権者が一般に他の人びとにたいして大きな債務を負っているならば、彼らは、公共が彼らに償還したその同じ通貨で、自分の債権者に支払うことによって、ある程度、自分の損失を償うことになるかもしれない。しかしたいていの国では、公共の債権者は、その大部分が裕福な人びとであって、彼ら以外の同胞市民にたいして、債務者というより債権者の関係にある。したがってこの種の見せかけの償還は、公共の債権者の損失を軽減するどころか、たいていのばあい加重し、公共になんの利益ももたらさず、多数の他の罪もない人びとに災厄をひろげる。それは私人たちの財産の全般的な、もっとも有害な転覆を引き起こす。それは、たいていのばあいに、勤勉で倹約な債権者の犠牲で、怠惰で浪費的な債務者を富ませ、国民資本の大きな部分を、それを増加させ改良しそうな人の手から、それを浪費し破壊しそうな人の手に移すからである。国家がみずからの破産を宣言することが必要になるときには、個人がそうなるばあいと同様、公正に、公然と、破産を宣言するほうが、つねに、債務者にとって不名誉の度合いがもっとも少なく、債権者にとって被害の度合いがもっとも少ないやりかたである。実際に破産した不名誉を覆いかくすために、これほど簡単に見すかされ、同時にこれほど有害な、この種の手品めいた術策に訴えるならば、国家の名誉は、まちがいなく、ほとんど顧慮されていないのだ。


―アダムスミス『国富論』第5編主権者または国家の収入について 第三章公債について より


三浦が言いたいことはまさにこのことなのです。
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  1. 2009/10/31(土) 04:22:51|
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【雑感】労働組合と民主党

労働組合が民主党の支持母体だと言います。

ふと思ったのですが、労働組合という存在は実は、構成する人員ではない失業者に対しては興味も義務もなく職を争う潜在的な敵ですらある可能性を指摘します。

だから民主党政権は失業問題にかなりどうでもよさげなのではないかと思うのです。十万人って少なくないですか?

対する自民党は今のところ経団連が支持に回っています。企業の業績が良ければどうやったって人員拡大でしょうし、苦しければ人員削減です。

雇用問題なら自民党でしょう。
  1. 2009/10/30(金) 11:57:13|
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【政治】谷垣自民党の打ち筋

国民の大半が民主党に失望するのは時間の問題(そもそも期待してなかったかも)だとしても、自民党がその受け皿になれるかどうかが心配です。

谷垣さんはやはり攻めの人ではない。若手分断のために長老に出された西村さんなんて二度と顔も見たくない!

しかし参院選まで時間もない。

手厚く、しかし素早い打ち筋でいくしかないのではないかと思います。

民主党の無駄無駄無駄無駄マニフェスト法案には財源や予算対効果を論じつつ、それより優先すべきことだと国民も共感するだろう法案をいくつか挙げて否決させるのです。

あとは、官邸を無視して交渉は民主党幹事長相手にし続けることでしょう。覆されてはたまらないからと。勝手に揉めてくれるでしょう。
  1. 2009/10/29(木) 12:46:32|
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【経済】廣宮孝信さんのブログ

財政再建原理主義者ともいうべき三浦介です。

思いきり正反対の、しかもプロの方のブログを見つけました。『国債を刷れ!』という本の著者、廣宮孝信さんのブログです。

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/myblog/mytop?bid=eishintradejp

あれこれ言う前に、とにかくエントリーを読んでいる所です。正反対ながら、「なるほど!」という所がたくさんあってさすがだと思います。

本も機会があれば購入したいと思います。

しかし、やはり、どうしても、「そんなうまい話ほんまかいな」と思ってしまう三浦介でもあります。

均衡財政を唱えたアダムスミスの主張を容れたイギリスの首相小ピットは、自由貿易を推進して見事財政再建に成功し、それがビクトリア女王時代の大英帝国全盛期を生んだと言われています。
  1. 2009/10/28(水) 20:26:24|
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【WIZ】第二十七話「カバ」

カバがいた。四匹。

ラリアたち三人は戸惑った。
あのルサルカやレッサーデーモンたちとの死闘の後、ラリア・シア・アンディの三人はリルガミンへと戻らずにさらに地下二階の探索を進めていた。そこには地下一階でブルーリボンを手に入れた場所にあったような魔方陣があり、やはり現れた魔物の一団との戦いとなった。それほど苦戦はしなかったのだが、ドラコンフライのブレスはレッサーデーモンの迅雷(モリト)を受けた後の三人の体力をしたたかに奪っていた。その魔方陣は書かれている文字らしきものが「NO」である以外は地下一階のものとほぼ変わらない。報酬らしき杖を拾うと、あろうことかラリアたちはその魔方陣のそばにあった回転床の待つ地下三階への下り階段を降りたのだった。

無謀とも言えるが、理由がある。ルサルカの部屋へ戻る扉は消えてなくなっていたのだ。

さて、カバだ。

しかもやたら大きい。

「あんなのほっといて先いけんじゃん?」
あの迷宮に不慣れだったシアではない。激闘を潜り抜け、彼女本来の蓮っ葉な態度が現れ始めていた。
「しかしカバも不気味だな地下迷宮で見ると。ぜんっぜんかわいくねー…っと!」
アンディが軽口を叩いているうちに、四体のカバたちはこちらに気づきのそのそ近づいてくる。…突進してくる!大きい!!

アンディとシアの二人は予想以上の大きさだったカバたちを避けるがラリアはバトルアックスをすれ違いざまに見舞う。

ガキィン!!

「ぐっ!」

ラリアの手はそのヒポポタマスの皮膚の固さにじんと痺れてしまった。
「気をつけろ!こいつら…強い!!」

肩口にザックリとラリアが与えた傷跡があるヒポポタマスも含め、その巨大で獰猛なモンスターたちは獲物を見つけた笑みを浮かべているようだった。


地上リルガミン。エルの錬成室。

「くっくっくっくっ…」

部屋にはエル一人きりなのだが、何故か仮面を着けている。彼はなにやら丸い容器に白い液体をかき混ぜていた。

「できました…」

エルはそのまま容器を手にすると口へと運び飲み干してしまう。

「実に美味しい…やはり夏はピーチカルピスに限りますね…おや?(ピー)君。どうしました?貴女も飲みますか?」

首に小さなリボン飾りをつけたそのトカゲは小さく首を左右に振ると、口からなにやらカプセルを吐き出した。

「ふむ?どれどれ…」

その行商道化錬金術師はカプセルの中から出てきた手紙を読むと、背後で甲高い音を立てて薬品の錬成が完了した合図をした長方形の機械から薬を取り出し…手元でもう一度ピーチカルピスを作り始めた。

「ゼフロス君も的外れなことを…リルガミンの正規軍が負けて国境の橋を奪われたからといって、私に敵将の暗殺を頼むとは。私は何者にも縛られない身。例えリルガミンの一等地に店を構えていいという条件でも…条件でも…うーん」

安楽椅子で飲む三杯目は、グレープフルーツカルピスにした。(ピー)君の首が、エルを追って小刻みに左右に揺れていた。


再び地下三階、ラリアたちのパーティー。辛うじてヒポポタマスたちを破り回転床を抜けたエリア。運の悪いことに三人を待ち受けていたのは三人のメジャーダイミョウと呼ばれる東国の戦士たちと手練れらしき忍者一人だった。

シアの最後の回復魔法が尽きる。攻撃魔法は誰も使えない。アンディはためらうことなく、ルサルカたちとの戦いでも温存していた陰符を使い味方を召喚した。
「たあっ!だ、だっっ」

シアの唱えた大楯(マポーフィック)の効果は感じられる。少なくともラリアはサムライたちに斬り負けない。しかしそれでもなお、犠牲者が出るのは避けられなかった。
  1. 2009/10/27(火) 20:45:29|
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【外交】華龍と露熊

昇龍中国では今、日本の江戸時代の「士農工商」制度の逆転現象に近いことが起こっているはずだ、と思います。

すなわち、本来『共産党』の宿敵であるはずの『資本家』の台頭です。莫大な資金が集まり、本来の支配階級の士族共産党員を脅かしているはずです。

対するロシア。こちらは逆に、台頭しつつあった新興富豪『シロビキ』をプーチン政権が追放してその企業を国有化するという暴挙に出ました。その結果、BRICsでも経済は怪しく政治は磐石になりました。エネルギー産業頼りの経済がどうなるかが鍵でしょう。

中国の資本家が、共産党政治や労働階級に対しどういうアプローチをとっていくのか。協調か敵対か。中国の場合はこちらが鍵だと思います。
  1. 2009/10/27(火) 17:36:17|
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【外交】東アジア共同体で一計

“共同体構想 時間かけ検討”

ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議の議長国タイのアピシット首相は、閉幕後の記者会見で、鳩山総理大臣が提唱する東アジア共同体構想について、組織のあり方や加盟国など具体的な内容については、時間をかけて検討していくべきだという認識を示しました。
(10月25日 19時17分)
(NHKニュース)

外交において大切なことは、相手にこちらがわの狙いや利益、理由をはっきりと伝えることです。

国際社会において無償の善意でなどと言って信じてもらおうとする方がおかしいというもの。信じる奴がいたらそれも阿呆で後で悔やむだけでしょう。策は二重三重に組み、かつ自分ははまらぬよう最大限に警戒して当然と思います。

そしてこの、なんだかアメリカも東南アジアも含むらしい『東アジア共同体』構想。その狙いや戦略性はよく見えてこない上、金持ちシンガポールがそうでもないマレーシアから独立した逆を行っているようにも見えますが…

からめた策はひとつあります。

まず、この枠で諸国とグルになって最大限に中国を褒めそやすのです。盟主は中国しかいないと。実際中国なしではなにが東アジア共同体だということになり、昇龍中国は世界の工場、日本の経済も国防も中国を考えずにはいられないでしょう。中国にとり魅力的な共同体条件を揃えにいきます。

そして…世界に冠たる中華帝国に…

民主化の要求を突き付けるのです。参加要項として。
  1. 2009/10/27(火) 01:04:44|
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【日記】三浦とからあげとねこさん。

うちでからあげを揚げてるとねこさんがよくつまみ食いにきます。

トコトコトコ…(三浦の後ろをにんまり通るねこさん)

はぐっ!あちゅいあちゅい!

んー。(熱くないのを選んでるらしい)

はぐっ!はぐはぐ…はっ!(三浦と目が合い見っかっちゃったっ!)

ねこさん「にゃにぃかっ?」

三浦「べ、べつに…」

はぐはぐはぐ…にんまり。(幸せそう)

トコトコトコ…(居間に戻るおくさ…ねこさん)


その瞬間は三浦も幸せです。
  1. 2009/10/25(日) 19:46:16|
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【雑感】「不況時に緊縮財政をするな」

「不況時に緊縮財政をするな」

そのとおり。

しかし問題は。

好況時にだけ緊縮財政をやっても。

もはや間に合わない。

そして、好況時にも財政要求圧力は常に四方からかかるのです。

『選挙対策』です。

だから、国民が拒否する他ないのです。選挙対策集票マニフェストを。
  1. 2009/10/24(土) 18:50:36|
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【雑感】民主党政権誕生

まだ自民党政権だったころ…実は心配でした。民主党に政権が移ったらあっさりと自分が民主党支持になるのではないかと。

マスコミの針小棒大なバッシングには全く反発していますから、こんど民主党政権が犠牲になったら…

三浦は本当は批判や非難よりも、建設的な提案や議論の方を好みむしろそれこそが大事だと思っています。施策は与党がやるものです。

しかしどうやら民主党支持にはならない三浦がいます。少し安心しています。

しかし…自民党に奮起再生の兆しは見えず…失望しきりです。参院選、負けるでしょう。

そして、確かに八百兆の借金を積み上げたのは自民党です。

自民党支持者では引き続きあるものの、三浦が財政再建党などと突然言い出したのにはこういう思いがあります。
  1. 2009/10/23(金) 09:14:36|
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【政治】日本の行く末

ハワイ 財政難で学校週4日に

アメリカのハワイ州では、州の財政が悪化して教育予算が大幅に削減されたことから、教職員に支払う人件費を減らすために、州内のすべての公立学校で、ほとんどの金曜日を休みにすることを決めました。
(10月21日 16時25分)
(NHKニュース)

財政の苦しい政体の歩む必然的な運命だと思います。
  1. 2009/10/22(木) 01:40:41|
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【雑感】俺がアホなのか?

仮に、毎年毎年半分以上が借金からなる予算を構成していたら、そのうちに毎年毎年借金返済に予算の半分以上を充てなくてはならなくなるのでは?

自民党の公共事業には確かにムダも多かったかもしれない。しかしそれは国家国民の共有資産、インフラとして残るもの。
最低年金だ高校無料だの民主党の意味わからん集票衆愚マニフェストは違う。

ムダなダムは確かに必要ない。だが、ルーズベルト大統領の有名な景気対策であるニューディール政策の目玉に巨大ダム建設があったのも事実。それは雇用対策でもあった。

民主党の雇用対策なぞ、聞いたことがない。

そればかりか高速無料だ暫定税率廃止だ時給千円だ温暖化ガス25%削減だと雇用が悪化しそうな政策ばかり。

どう考えても理解できない。
  1. 2009/10/21(水) 02:51:21|
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【WIZ】第二十六話「リリィとひまり」

かつて、大陸全土を震撼させた戦争があった。「黒山脈の戦役」または「ニルダ教戦争」と呼ばれている。

ことの始まりは、デルフ・エッカルトという男の叫びから始まったとされている。
「カント寺院は腐っている!」という。

デルフはエセルナートにおいて母神として陰に民間信仰されていたニルダ神こそが神であると説き、カント寺院が蘇生や治癒に対し多量の金銭を要求するのは不当だとして誰彼となくニルダ神の名の元に蘇生や治癒の奇跡を行って回った。その傍らには助手として常に2人の女の子がついて回ったという。カント寺院側の反発にも関わらず、エセルナート全土には瞬く間にニルダ教徒で満ちた。

そして…悲劇が始まった。

デルフにより蘇生された、いや治癒された者までもが突如アンデッドモンスター化しあるいは怪物化し始めたのである。その夜大陸は阿鼻叫喚の地獄と化した。
王国軍の討伐に、デルフは黒山脈に築いた一連の砦になおも信仰を捨てぬ者たちと共に篭り抵抗する。険しい地形と相まってその鎮圧には二年ほども必要となってしまった。王国軍が倒した教徒たちはアンデッドとして再び刃を手にしたのだった。

デルフは最後、悪名高きワードナの護符の力により邪神を降臨させようと計るも果たせずに自滅したという。

デルフのそばにいた2人の少女。邪神の生け贄となったひとりは「ひまり・みたま」と言い、生き残ったひとりは「リリィ・エッカルト」という。


リリィはいましがた倒した東国風の身なりをしている男たちを見下す。

(…ひまり…)

ひまり・みたまは東国フソウから来たと言っていたのを思い出す。だがそれを口に出すことはない。

共にパーティーを組んでいる戦士のウルフがリリィに視線を向けるが、わずかな時間だ。この二人は共に心を表に出さない。パーティーの最後の一人、盗賊のローズはやりにくさを感じていた。なぜなら彼女自身もプロの傭兵型盗賊として心を明かさないタイプだったからだ。

仕事はきっちりこなす。しかしそれ以上ではない。ウルフ・リリィ・ローズの三人はいまのところそういうパーティーだった。


そしてもう一人。ひまり・みたまと関係の深い男が闇に悶えていた。

「うぐ、うぐぐ…」

トール・ワタギ。名もなき孤児だった彼の名をつけたのがひまりだった。トールといつも一緒にいたひまりはある日彼の前から姿を消し、あの黒山脈の戦役の日に再会してすぐに二人は永遠の別れを迎えることになった。親友のソラの剣の師匠もまたデルフにより討たれ自らアンデッド化しないために火だるまとなりソラ、トールの二人の前で息絶えていた。

「だあっ!こいつら弱いくせに数が多いんだよっ!」
トールたちの前には大量のクローリングケルプという吸血植物のモンスターがくねっていた。刈っても刈っても絡み付いてくる。

「がんばってね~」

ソラとトールのずっと後ろの方で無数の時計のひとつから彼らを見ているリンの顔…というよりもその仕草は、どことなく、ひまりに似ていたのだった。
  1. 2009/10/20(火) 19:21:15|
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【政治】査定よりコストパフォーマンスの考え方を


要求大臣から査定大臣たれ、とはいうものの…一体どのように査定するのでしょう。

官僚にいくつかプランを作らせてその中で一番要求額が低いものを…などとやっているようですが、それも想定の内に入れてプランを当て馬含め計算して作ることはあのハーヴェイロードのエリートの方々なら朝飯前な気がしてしまいます。


100の結果を出すプランAと、80の結果を出すプランBならば、普通はプランAが選ばれますよね。

しかし、プランAは100の予算を必要とし、プランBは50の予算で実行可能だとすればどうでしょう?このようなコストパフォーマンスの考え方は必要なのではないかと思います。

また、ダム問題に象徴されるように、当初予算を無視した「公共工事は小さく生んで大きく育てる」などという風潮は全く廃止すべきだと思います。

いっそ、土建議員は憲法で禁止したらどうでしょう。法律レベルではすぐ骨抜きにされてしまうと思うのです。

  1. 2009/10/18(日) 20:20:35|
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【経済】環札幌経済特区

えー、「山陰経済特区」「沖縄経済特区」に続く
三浦介「経済特区」シリーズ第三弾。

【環札幌経済特区】構想。

山陰が韓国向け沖縄が中国向けだとすれば環札幌はロシア向けですよね。

なぜ環札幌かといえば、よーするに札幌の東の夕張救済を考えています。

また、このエリアには北に小樽港に札幌空港、南には苫小牧港に新千歳空港があり、札幌自動車道き道央自動車道、JR千歳線に室蘭線函館本線とアクセスが充実しています。

楽市楽座、ロシアからの資源輸入→加工を定番化できないかと思います。
  1. 2009/10/18(日) 11:23:11|
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【雑感】一体なんなのだろう

時折襲われる、この無力感は。
  1. 2009/10/17(土) 18:36:06|
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税収40兆借金44兆の予算

驚きます。

国民の反応のなさに。

ところで予算は90兆を越えるのだとか?三浦が物を知らないからか、計算が合いません。

税収は実は40兆を割るともいい、実際には概算以上の予算が組まれるともいい。次の予算で税収が回復するとも限らない訳であり。

税収35兆借金65兆で計100兆とか言わないでしょうね…明らかに感覚が麻痺しているような…こんなことがいつまで続けられるはずはないのです。明らかに。

破局はいつだってゆっくり進み突然にきます。
さながら自覚症状の現れないガンのように。
  1. 2009/10/16(金) 18:32:19|
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【政治】鳩山さんお願いします

防衛予算 8年連続マイナスへ

防衛省は、15日に再提出する来年度予算案の概算要求について、自衛隊の訓練にかかる費用などを削減し、今年度の当初予算を下回る額を提示する方針で、防衛関係予算は8年連続でマイナスになる見通しとなりました。
(10月15日 6時46分)
(NHKニュース)

北朝鮮なんか目じゃないんです。中国は軍拡を続けています。ロシアは核先制使用条件を緩和しました。

少子化により勤労人口が減りよって税収も減り…高齢化により社会保障費は増えていき、国債償還のための費用もやはり国家予算をさらに圧迫していきます。国防費はさらに苦しくなっていくでしょう。

鳩山さん。わけわかんないマニフェストを止めて日本の未来を暗くする赤字国債乱発を本当に止めてそれを減らすのならば…私は少なくとも鳩山さんを支持します。

権力を得ようとするものは鷹陽に振る舞い、権力を得たものはケチであれというのはマキャベリです。でなければ国の破産は避けられないからです。
  1. 2009/10/15(木) 22:57:05|
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【経済】面白い相違、羽田ハブ空港と成田ハブられ空港

まだまだ併読し続けています。スミスとケインズ。はぐれメタル狩りをしながら。(笑)

明らかな相違(?)らしいことは、スミスは貯蓄節制を資本の蓄積として勧め浪費を戒め、ケインズは投資=貯蓄であるとして投資・消費を奨励しているようです。

このあたり、実に興味深いです。しかしやはり、そのベクトルは正反対ではなく微妙にねじれている感を受けます。


ちなみに自民党支持千葉県民の三浦は羽田空港のハブ化に賛成です。

成田は多くの地方の千葉県民にもおそらく遠いです。成田エクスプレスは千葉には止まりません。アクアラインは安くなり羽田は近くなりました。

正直、滑走路の長さも数も増えそうになく、敷地内に地主占有穴ぼこのある成田のみっともなさに苛立ちすら感じています。中山さんのごね得発言に賛成します。
  1. 2009/10/14(水) 17:36:48|
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【WIZ】第二十五話「魔神」

地下二階。ラリアたちは今度はラリア・シア・アンディの三人でルサルカの部屋を探索しに来ていた。

「よう、またあんたらか」
暗がりから声がかかる。臆することなくラリアはバトルアックスを構えてルサルカへと対面した。
「お前は…」
今度はルサルカの周りには四人ほど手下の盗賊が立っている。皆一様にニタニタした表情を浮かべていた。
「死んだはず、ってか?へ、よく言われるよ」
ルサルカはふところから筒状の物を取り出しては、中に入っている液体を曲刀に塗るようにかけている。おそらく毒かなにかだろう。「俺様はな、ツベドリの呪いを受けて…しんでもしなねーんだよ。細かいことはわからねーが、負けねぇケンカができる。アホな獲物は向こうからやってくる。たまんねーな?酒もうまいもんも手下が買ってくる。女も…へへっ」
シアを見て薄気味悪い笑みを浮かべるルサルカたちに構わず、ラリアたち三人はアイコンタクトを交わす。だいたいこんな事態は考えてあり、ルサルカや手下の力はさほどではなくとにかくあのウサギさえ始末できれば三人でも勝てない敵ではない。アンディとシアはルサルカを無視して闇の中でゴミくずに身を隠すボーパルバニーたちの場所を追っていた。レオンの二の舞は避けなければ。

「ガタガタ言ってないで、さっさとかかってきなさいよ!」
シアの声とほぼ同時にボーパルバニーが一気に三匹飛び掛かってくる!ラリアだけはそれを身をかがめながらすれ違いざまに斬り捨て、他の二人もなんとか避けた。一気に戦闘が始まる。アンディとシアはボーパルバニーに止めを刺しにかかり、ラリアは一人でルサルカたち盗賊を抑えにかかる。

「俺様には切り札があるんだぜ?この前の借りは返してやるよ!」
「切り札だって?毒に手下にうさぎ、どれも大したことないな!」
ボーパルバニーの一匹を仕止めたアンディがルサルカを振り返って叫んだ。

「違うな…」

ルサルカは何かを投げ捨てる。

!?

淡黒い光の中から現れたのは、暗紅色の体に四本の腕を持つ異様な怪物だった。
「レッサーデーモン。名前くらいは知ってんだろ?お前らが逆立ちしても勝てねー相手さ」

間もなく、その魔神が放った最初の迅雷(モリト)の魔法がラリアたち三人を襲う。

「ぐああっ!」

状況は最悪と言えた。



その頃、地下三階。

ヒトミ・リエコ・ミホ・ダイトク・サラーフ・ヤマカゼの六人は急いでポレの部屋(なお彼は今エルとコーヒーを飲みながら怪人対談をしている)から逃れて回転床の部屋まで来ていた。

「「マハリト!」」

ミホとヤマカゼのが同時に放った火炎の魔法により、敵のソードマンとニンジャの集団はあっけなく倒れる。しかしここからが問題だった。

「向かって右!」

ミホは自信まんまんだ。

「しかしそのやり方は前回も失敗しませんでしたか?」

サラーフの言う通り、六人のたどり着いた部屋は昇降の部屋に通じる鉄の扉のある部屋ではなく上り階段のある部屋だった。この階段を上るかどうか。また、横に見える真鍮の扉を開けてみるかどうか。または再び階段床に挑むのか。

生還に繋がる選択肢はどれなのか。一つなのか複数なのか…すでにないのだろうか。



その六人組の近く。やはりアンドリューたちが立ち往生していた。

「誰かこの部屋動かしてくれないでヤンスかねー」

鉄張りの昇降の部屋だ。

アンドリューたちは、ブラッドストーンを持ち合わせていなかったのだ。



地下二階、ルサルカの部屋に話を戻そう。戦いはほぼ決着がつきそうだった。

やばかった。

最後に赤い魔神が唱えたのが暗闇(ディルト)でなく迅雷(モリト)や火炎(マハリト)だったら冒険者たちはすでに全滅していただろう。だが重ねてかけられた暗闇の魔法は、シアがあらかじめかけておいた大楯(マポーフィック)の魔法を打ち消しさらにラリアたちを蝕んでいた。ルサルカら盗賊もラリアたちもギリギリの状態だったが、シアの回復(ディオス)の魔法でなんとか勝てそうだった。

「ふへ…やるじゃねぇかよ…ほら、遠慮しねぇでトドメをさしなよ」

ルサルカは何を思ったのか曲刀を床にほうり投げる。

「答えろルサルカ!この迷宮に封印されているものは何だ!ツヴェドリの狙いは!」
ラリアが詰め寄る。

「傷が回復しちまうぜ…おやさしいこったな」

ルサルカは瞬時にさらにもう一枚の陰符を取り出して魔物を召喚する。

「くっ!ルサルカ!」

ラリアはあわててルサルカにトドメを刺し、アンディは符を拾いに跳ぶが間に合わない。

闇から姿を現したのは、エナジードレインをも使う漆黒の人影、シェイドというアンデッドモンスターだった。

その虚ろな影は物言わず静かに、足元に血や残飯にまみれ床に伏していたアンディを見下ろしていた。
  1. 2009/10/13(火) 20:23:41|
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【政治】頑ダム

というか、完成したダムがどれくらい治水利水等々に役立ち・必要なのかという話が全然聞こえてこないのはおかしいと思います。
  1. 2009/10/12(月) 12:18:09|
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【外交】東アジア共同体

三浦介は元々SCO、上海協力機構に日本が準加盟することを検討すべきだという主張ですので、民主党の東アジア共同体構想には基本的に賛成です。おもいっきり北を外してプレッシャーをかけてやりましょう。

ただ、政治経済の最終的統一までを目指すEU欧州連合でなく、経済のみに限定した協力組織にして通貨統合などは控えるべきだと思います。そのためにはやはり農業の保護撤廃問題が避けて通れません。

ポジティブに考えて、この三国が経済にかけて強い姿勢を打ち出すときはもはや世界経済を先導できうるでしょう。

一方で軍事にかけては引き続きアメリカとの二国間同盟を堅持していくべきだと思います。だって最強だから。圧倒的に。


後はなんとしても万難を廃し財政を再建すべきです。さすれば日本国な隙のない国家として次代に継続できましょう。それが日本にとり最大のリスクファクターなのです。
  1. 2009/10/11(日) 17:15:47|
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【雑感】たまには自民党を批判して民主党を応援してみよう

だから三浦は確かに自民党支持ながら、無条件じゃないです。是々非々です。むしろ財政再建派なのです。

自民党の公共工事。あれはやっぱり無茶ですよ。ダムが話題になっていますが、道路や空港、新幹線などもです。もちろん全てがムダと断じるのは早計でしょうけれど、採算性をはなから無視した田舎の高速道路や茨城・静岡空港などです。千葉の館山道、いつもガラガラです。

この際…自民党大敗を契機として

『地元に公共工事を取ってくる議員が当選する』

選挙システムは崩壊させてしかるべきだと思います。その点でも三浦介は自民党のムダゼロ隊長の河野太郎さんが総裁になることを期待したのですが見事に長老や議員族に粉砕されてしまいました。

連動して、民主党の土木労働者を介護分野にという試みに期待します。極めて困難ながら、全く不可能とも思えません。
  1. 2009/10/10(土) 11:38:30|
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【経済】モラトリアム法案

モラトリアム法案、政府が債務保証?

倒産詐欺がでるかも?はなから政府からふんだくるつもりで銀行と破綻不可避企業がグルになって。
  1. 2009/10/09(金) 17:19:54|
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【経済】貸し渋り対策・返済猶予法案

難しいですね。

しかし、うまくすれば良策ではないかとも思えるのです。というのは…全く細かくは思い出せないのですが、どこか…確かヨーロッパの一国の歴史で返済猶予が実施されて国の経済が息を吹き返したという記述を読んだ気もするのです。江戸時代の諸藩もやっていますね。

しかし問題がいくつか。

まずは財産権を犯しており違憲であるということ。猶予中に金利がつくのかどうかです。

さらには銀行が倒れてしまう可能性。貸し渋りは不況を銀行が耐え抜く唯一の方策でもあり、すでに再生不可能な中小企業に貸して不良債権化けするのは避けるのが当然です。
  1. 2009/10/08(木) 11:54:22|
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【WIZ】第二十四話「凍師ポレ」

三人は堂々と進んでいく。足元には獣と魔術師の骸があった。

冷たい笑みを浮かべるアンドリュー、氷の表情のエネフィム、寒そうに身をこごめるトンズラー。
アンドリューの放つ強力な猛炎(ラハリト)の魔法は、次々と地下三階の敵集団らを薙ぎ払っていく。エネフィムらはわずかに残った敵を仕とめていくだけでよかった。
回転床の罠もものともせずに前へと進んでいく。

魔法が尽きた時にはどうするのか。

トンズラーは骸を調べつつアンドリューをちらりと見たが、こうなったら自信に満ちたその顔を信じるしかないと思った。


そのすぐ近く。ダイトクら六人はやはり回転床をぬけて一つの部屋に足を踏み入れていた。

寒い。凍えそうに寒い。
露出の多い装備をしているヒトミなどには本当にこたえる寒さだった。

「う゛う゛う゛~」

だが凍えていたのは重装備のリエコだった。「ざ~むいでずぅ~」
辺りは何かの研究をしている部屋のようで、様々な用途不明の器具や材料がならんでいた。物珍しそうにしているヤマカゼや警戒を緩めないダイトクらを横に、ヒトミとミホは顔を見合せて頷きあっていた。サラーフがそれを見て二人に聞く。
「どうしました?」
それに息を飲む仕草をしながら答えたのはミホである。
「父上よ。凍師ポレが近くにいるわ」
「お父上…ですか」
「この寒さは間違いないですぅ~~」
リエコが普段から厚着しているのは父親のせいらしい。

「あっ!」

ヤマカゼが何かを見つけたようだ。そのカン高い声は部屋に響き、ヤマカゼが見つけた片隅でうずくまっている一人の男にも聞こえたはずなのだが微動だにしなかった。慌てヤマカゼの口をぐいと押さえたダイトクが無言で手を離す。

六人は、身を寄せ合うようにして巨大な三つ首の鹿?の剥製の陰からその男を見た。

部屋の隅の一角に、なにやら一抱えほどの氷の固まりがある。
よれた青黒いローブを纏ったその男はその隅の前でじっとしている。後ろ姿しかわからない。六人は意を決して戦闘隊列を組み接近していった。カースドールの三姉妹も武器を構えている。

ゆっくりゆっくり…

ゆっくりゆっくり…

ゆっくり…

…。

男のすぐ後ろまで来てしまった。見ると、氷のかたまりの中には薄汚れひしゃげ鎧が入ってしまっているらしい。ポレは、それを見てなにやら考えこんでいるらしかった。

ミホが声をかける。

「父上、ミホ・カースドールです」

「うむ。コーヒーならおいておいてくれ」



ポレは振り返らない。一行に、三姉妹にもまったり興味がないようだ。

「父上、私たちは…」

突如、ヒトミがショートソードを水平に構えて突き立てようと迫った!

ガシッ…

まるで骸骨が皮をつけているかのような冷たく細い手。ヒトミの手首は後ろ姿のままのポレに捕まれてしまう。その男はようやく振り返った。三姉妹ならずとも驚く。まるでどくろが動いているかのような風貌…

「ああ…また冒険者か。私と殺るかね?」

ポレはその言葉のまま続けて虚ろな顔を三姉妹に近づけ眺めた。三姉妹らは様々な言葉を失ってしまう。

「それよりも、頼みたいことがあるのだが。殺る気がないのならまずは座りたまえ」

明らかに冷たそうな床を凍師は指差した。
  1. 2009/10/07(水) 12:39:36|
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【雑感】グローバルスタンダード

妊娠中絶や死刑廃止、捕鯨禁止などの運動はどうもキリスト教的倫理に端を発しているようです。

日中、あるいは日中韓、さらには東南アジアやアラブ圏を巻き込んだアジアングローバルスタンダードを構築し対抗すべきではないかと思います。


また、アメリカがG7に代わり日中米欧のG4を提案しています。おそらくは米中のG2やG20と関連した大きな目論見があるはずだと考えます。

米国債保有国の中国を尊重し欧露を貶めているようにもとれます。
  1. 2009/10/06(火) 17:42:06|
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民主党赤字国債発行

<10年度予算>税収不足、国債で穴埋め 「公約」転換へ
(10/6 2:42 毎日新聞)

政府は5日、10年度予算編成で、景気低迷による6兆円近い税収の落ち込み分を国債新規発行で補う方向で調整に入った。鳩山首相は衆院選期間中、10年度国債発行額を09年度以下に抑える考えを示していたが、税収落ち込みに伴う国債発行額について、首相の「公約」とは別枠で扱う方向で軌道修正せざるを得なくなった。



やっぱな。
  1. 2009/10/06(火) 17:15:35|
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【雑感】規制と合理化を

中川さんの訃報を思うに、やはり政治家というのは割に合わない仕事ではないだろうか、国民は少し甘えすぎわがまますぎではないかと考えてしまいます。

そこからずれますが、芸能人。あまりに流行の流行り廃りが大きい気がします。お笑い芸人もジャニーズだグラビアだのアイドルも俳優も、忙しい時には本当に寝る間がなく働かされて、流行人気が過ぎれば見向きもされない…突き詰めると悪魔の数字『視聴率』が絶対な故なのでしょうが、行き過ぎは規制できないものでしょうか。どうも、新人を発掘して山ほど仕事をさせてはギャラが高くなるとサヨナラという傾向を感じてしまいます。

建築業界もだと思いますが、放送業界も子会社孫会社への『丸投げ』の時代は終焉させて合理化を図ったらどうかと思うのです。
  1. 2009/10/06(火) 00:24:39|
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中川昭一さんのご冥福をお祈りします

中川昭一さんのご冥福をお祈りします。

酩酊会見のころ、あるいはそれ以前から体調は悪かった可能性もあるのではないでしょうか。
  1. 2009/10/04(日) 20:56:09|
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