銀河帝国

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【軍事】沖縄をとるかアメリカをとるかではない

沖縄をとるかアメリカをとるか?否。日本国全体にとり利害得失を考えた上で信義を重んじるのが筋のはずです。

すなわち、まずはじめに、運用論を含めた基地の必要性ありきではないかと思うのですが。論点の原点が抜けている。

『国防は国富より重要である』とのアダムスミスの国富論の言葉を思いだします。まずはそこからのはずでしょうに。
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  1. 2010/03/31(水) 02:39:29|
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【WIZ】第四十九話「魂」

止まった。

リリィが尋ねる。
「え?どうしたの?ウルフ」

「進めないんだ。これ以上は」

「どうして?」

「俺たちは浮遊の護符を持ってない」

ウルフは小さく肩をすくめてみせた。ギルガメッシュの酒場でパーティーを組むメンバーを募ったのだが誰も応じる者がなく、やむなくローズを含めた地下三階まで来て止まっている。

グルルルル…

後ろからのうなり声。ローズも久しぶりにショートソードを抜く。

三人での戦いが少し心細く感じる。


地上、リルガミン。

カント寺院の裏手で煙が上がっている。
ミホとリエコの二人は、地下迷宮における死闘でスクライルによるレベルドレインを受けた上で命までもを落としたヒトミを安置しに来ていた。

「………」

さすがに言葉もない。カースドール三姉妹といえば今や有名な強くてやかましい冒険者グループであったものだが、リエコが酸の沼以来半ば性格が壊れているかのようになってしまっており三人の中でも一番騒がしかったヒトミを失っていたのだ。

だが残るミホだけは寺院の僧に強がってみせる。

「まったく、あんたらどういう根性してんのよ!大金払っても、蘇生に失敗しても返金すらしないんでしょう?この強欲坊主!」

死んでいるヒトミがもし話せたら(わたしが生き返るまではやめて)などとツッコミを入れているところだろうが、リエコは黒いカラスとお話ししているようだし、当の坊主は悲しそうな顔を見せただけだった。

「自然の摂理に反することなのです」

「はぁ?」

「彼等は奈落にすら行くことができません。貴女は聞いたことがないでしょう…」

僧は目を閉じ、手を合わせた。

「霊魂が消失する…その絶叫と共に魂の砕け散る音を」

寺院の鐘が鳴った。


  1. 2010/03/30(火) 18:24:39|
  2. ワードナ
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【政治】社国公連合

二大政党制に埋没していくように見え、どっこい二大政党を振り回しているようにも見え、また窮しているようにも見える社民党・国民新党・公明党。

この三党の次の一手はおそらく…

選挙後の体制を見据え、三党連合して小沢民主党にモノ申す戦術ではないかと考えます。三党それぞれ主たる主張分野がずれているのがミソです。

返す手は大連立を懐刀に見せる戦術かと考えます。
  1. 2010/03/27(土) 17:23:34|
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【WIZ】第四十八話「いしのなかにいる?」

フェールエンは暗黒の時代が訪れていた。

自然の現象なのか強大な魔力によるものか、低く黒めく曇天はもはや二週間近くにもなる。その下で蠢くのは人と言わず獣と言わず、あらゆる生き物のアンデッドだった。廃墟の闇に半身の昆虫が片羽で飛び、腐敗した犬がくぐもった声で吠える。この世のものとも思えぬ凄惨な状況は、不死王デルフが起こした黒山脈の戦役当時と酷似していた。

「ここも、駄目か」

廃屋の木戸を開けたガイシルトが沈んだ声で言う。隣にいたゴードンはガイシルトの肩に手をやるがかける言葉も見当たらない。

険しい山道を抜けフェールエンの北部より侵入したリルガミンの軍勢は、サルファーン軍に会敵することなくただいくつかの廃墟廃村を越えたに過ぎなかった。否、戦ったのは敵国の軍隊でなくまばらなアンデッドの群れたちだけだった。あるいはあの人々がもしや…ガイシルトだけでなくリルガミン軍の表情も浮かない。狂魔王が姿を消してからというもの、軍の装備や消耗品の質も低下する一方なのをなんとかゴードンが支えている状況が続いていた。今回の遠征もガイシルトの案内により行軍自体は順調だったが、補給の質は良くない。ゴードンはエル商店に期待を寄せていて、そんな彼にガイシルトは自分がエル・フラック本人から暗殺されかかったとは言えなかった。

フェールエンの空はまだ晴れない。

しかし、北部に残ったフェールエンの主要都市カロスの攻囲をリルガミン軍が奇襲して解きサルファーンを北部フェールエンより引かせることに成功すると、希望を失いかけていたこの地の人びとや残兵たちの眼に再び光が蘇った。

顔についた泥をぬぐわぬまま城壁の修復作業の指揮をしているガイシルトに伝令が報告に来る。

「かがり火を増やせ!見張りを怠るな!」

ガイシルトは報告を聞くと、ゴードンの元へと踵を返す。

サルファーンの聖帝を操り、死兵たちを使って今回の戦争を起こしている者の名が、「デルフィ師」という人物であることが捕虜から知れたのだった。



一方、リルガミンの町外れにある封印の迷宮地下四階。

ダイトクは、アンドリューのことを見直していた。彼は手に取った魔法の指輪に施された素晴らしい細工に惚れ込み目を見はる。魔力を察知できない自分でもこの存在感を重く受け止める。アンドリューが指した魔法障壁を越えた所にそれはあったのだ。本人も全く正直に喜んでいる。

「だから言ったであろう?ワシを連れてきたのは正解じゃと。フン」

無造作にアンドリューはトンズラーの方に手を伸ばす。だがトンズラーはきょとんとしている。

「なにをしておるかこのウスノロめ!さっさとニンジンをよこさんか!」

「へ?あのニンジンならさっきぜんぶ食べちまったでヤンスよ?」

その部屋の四方は、冷たい石の壁に囲まれていた。
  1. 2010/03/23(火) 21:21:30|
  2. ワードナ
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【WIZ】第四十七話「抵抗」

進むのか退くのか、それとも進んでから退くのか。

いま地下迷宮の四階に挑んでいるみっつのグループはそれぞれ異なる行動を選択した。ラリア=ソラのパーティーは進んでから退き、アンドリュー=サラーフのパーティーは速やかに退き、カースドール=レオンのパーティーは前へと進んだ。

状況判断、選択、そして運。

その結果は常に自らに訪れる。


まずは、リルガミンへの撤退戦を選択したサラーフたちのパーティー。

「恐慌!(マモーリス!)」

アンドリューの張った声が響く。敵らはその魔法に恐れをなしたのか、あっという間に逃げ去ってしまった。二人のシーフである。

どや顔満面で振り返ったアンドリューにダイトクは眉をひそめるのだが、ヤマカゼはそのとなりで笑顔を見せていた。サラーフが言う。

「あれも間違ってはいません…この階層では、あのレッサーデーモンやスクライルを始めとして抵抗(レジスト)の能力を持つモンスターが多く、その影響を受けない暗闇(ディルト)・暗霧(モーリス)・恐慌(マモーリス)の魔法は確実に有効です」

その後パーティーは大きな問題もなくリルガミンへと帰還した。うちアンドリューに怒られたひとりはがっくりとうなだれていたようだが。


ソラたちのパーティー。少し進みそれから退くという選択肢をとったのだが、今回帰還までは果たせなかった。

扉を開けると巨大カマキリが五匹。目が合う。

「カマキリさん…こ、こんにちは」

もちろんカマキリたちはサーファのあいさつを気にせず、猛然と走り飛びかかってくる!

「わ!わ!わ!大凍!!(マダルト)」

このジャイアントマンティスも抵抗能力があるのだが、サーファが放った豪吹雪のうねりに三匹までもが吹き飛ばされへしゃげる。残る二匹にはラリア・ソラの二人が走っていく。さほどの損害なく決着はつきそうだった。

このあとパーティーは灼熱の部屋へと足を進めるのだが、そのエリアには別のパーティーが先着をしていた。


灼熱の部屋。

通常なら堪えられないほどの高熱が部屋全体を包んでいる。まるで空気そのものが煮たっているかのようだ。

「うあっつぅ!」
ヒトミがまず思ったままを口にする。たがほどなく、ミホとレオンが装備した防具がパーティー全体に魔力を発揮してなんとかいられるようになった。

「なんとか大丈夫のようですわね」

ヴァイオレットが安堵の声をもらす。現在このパーティー唯一の男であるレオンがそれに応じた。周りの美女たちがやや薄着になっていたりするがレオンの場合はまったく意に介さない。そもそも気づいていない。

彼は戦棍を握り、ただ前を見ている。

「お客さんのようだぞ」

現れたのは、四体の赤いされこうべ(スクライル)とやはり四体の四本腕を持ち山羊の頭をした赤き悪魔。

「あじゃぱ~」

その軽口ほどにはヒトミの表情は軽くなかった。レオンが勇然と、リエコが笑みをたたえたまま前進するのに並んで、ヒトミも悠然と腰を落として駆け出す。頭蓋骨相手にクリティカルヒットを出すにはどうしたらいのだろう?この時の問いは冗談でなく生死を賭けた問題である。

レッサーデーモンの迅雷(モリト)が灼熱の部屋の床を舐めパーティーをしたたかに焼く。ミホはその痛みを、防具の加護を感じつつも耐え大凍の魔法を選択する。悪いがレオンやローズ、ヴァイオレットらはこれでは攻撃の頼りにはならないだろう。僧侶魔法を使える者は多くそれを任せて自分が攻めるしかない。悪魔族の抵抗力の高さを知らない訳ではないが、暗霧などでは間に合わない。

赤き悪魔と、目が合う。

かすかに笑われた。気がする。

「あいつ!」

ミホは防具の加護を頼りとしひたすら大凍の魔法を放つことに決める。だがその時目があった悪魔が唱えた呪文もまた、凍りの魔法なのだった。
  1. 2010/03/16(火) 21:07:38|
  2. ワードナ
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小さな痛み

わかっていたことだ。

わかっていたことだ。

しかしなぜ、

『俺の一生はやはり永田町とは交わらない』

というあたりまえのことが、こんなにも俺の心に痛ませる?

今さら。

下向きの自分がさらに嫌だ。
  1. 2010/03/16(火) 10:42:06|
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【ガンダム】凡将レビル名将ゴップ

戦術指揮において、レビルは凡将といっていいと思う。

まず、ルウムでは優勢な戦力を持ちながら惨敗してしかも捕らえられている。

オデッサでは物量で押しただけ、エルランの裏切りにも彼自身は無策だった。

比べてゴップは名将だろう。

ジャブローへのジオンの奇襲に対し、まったくうろたえることなく

「ここを攻撃するには少ない」

と喝破している。ただものではない。指揮官の動揺は全軍に伝わる。

またジャブローの連邦兵は士気、練度ともに高いく、なによりジオンからジャブロー自体をながらく秘匿しつづけている。これは大きいといえるだろう。
  1. 2010/03/15(月) 13:18:29|
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【外交】核密約

頭にきて仕方ありません。

密約なんです。密約。

ばらすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!


軍人が!外交官が!

国家機密を守れなくてどうすんだ!!
つか人間として社会人として日本人としても失格だろう!!

あったりまえに墓場まで持っていきやがれってんですよ!!

密約なんだから!!

国家に対する重大な背信行為であり、まったく許しがたいです。怒りがおさまりません!!

どう考えてもいくら考えてもベストの選択だったはずであり、これからもそうだったはずです。どうしてくれるんだ!!きれいごとぶりやがって!!
  1. 2010/03/10(水) 14:28:53|
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【WIZ】第四十六話「ララ=グラム」

「果たし状、ね…」

エルはいつもの道化の姿ではなく、まっとうな商人のいでたちでリルガミン騎士団の訓練場を訪れていた。むろん素顔である。仮面の下はこれといってあまり特徴のない、しかし涼やかな青年の顔をしていた。髪は白銀の短髪である。

「ごめんくださ~い、エル商店の者ですがー」

門番に続いて担当の兵士が現れ応対する。特に怪しまれるようなこともなく、中に通されてその事務役と話をした。

途中、訓練の広場が閑散としているのが目に入る。どうやら騎士団長のゴードンも、最近ゴードンに客将として受け入れられたらしいガイシルトももはやフェールエンに出陣していて留守であるらしい。ガイシルトのそばにいるはずのララ=グラムに、果たし状への対応が遅れたことを謝罪しにきたエルのあては外れてしまった。やむを得ず、留守番兵とのいくつかの物品の取引を成立させて訓練場を後にする。少し前にゴードンはほとんど裸一貫で亡命してきたガイシルトのための装備をエルに依頼し、これにエルが見事に応えてゴードンを喜ばせている。言うまでもないことだが、“ぼったくる商店”を嫌う者は多い。当初エルもゴードンに嫌われていたようだが、どうもその辺に理由があったようだ。

「さて…では急ぎますよ、(ピー)君」

もしかすると、まだララ=グラムがラム・ナーシュの泉でエルのことを待ち続いている可能性があった。


地下四階。

宙に浮く赤いされこうべたち。ドレインの能力を持つアンデッドモンスターのスクライルたちである。
ヤマカゼがまず素早く塵化(マカニト)を唱えるが効果がない。その後乱戦の中、絶妙のタイミングで放たれたヤマカゼの大凍(マダルト)が決まり勝負が決した。その戦いが終わるや否や、ダイトクが無言のままアンドリューに近寄り胸ぐらをつかむ。

「…貴様、どういうつもりだ」

エネフィムらが止める間もない。先の戦い同様、アンドリューは最後尾で腕組みしたまま動かなかったのだ。ダイトクも、女性化したサラーフさえも必死に前衛でドレインの恐怖のあるがいこつの噛みつきを避けていた。

「不満かね?帰り道をお忘れか。魔力を尽きさせる訳にはいかんだろう」

「…貴様!」

「ダイトク!」

サラーフが止める。「待ってくださいダイトク…アンドリューさんの判断は間違っていません。現に誰も命を落としていません。それに、酸の沼で命を落とした我々をカント寺院へと運んでくれたのもアンドリューさんたちではないですか」

ヤマカゼが心配そうな顔をしている。ダイトクはしぶしぶながら手を話した。

アンドリューは襟を直しながら言う。

「ふう…じゃが、ここにワシを連れてきたのは正解じゃな。ほれ、あの銅の扉」

全員がそちらの方を見た。昇降機で地下四階に降りた先にあった銀の扉と同じ重層な造りである。方角的には、同じエリアに繋がるはずだった。

「狂魔王とやらはあの先じゃよ。間違いない。まがまがしい強大な魔力がしよる…肩書きは伊達ではないようじゃ」

その瞬間、アンドリューのそばで宝箱の罠を外していたトンズラーが思わずまた口にする。

「あっ」

あたりは一瞬にして煙に包まれてしまった。


ラム・ナーシュの泉。

やはり、グラムは待っていた。黒を基調とした装備。しかし今回は桃色の髪も隠さず、道化でもなく騎士のそれに近いスタイルである。

「申し訳ありません。長らく待たせてしまいましたか?」

グラムは黙って首を横に振り、刃を抜いた。

「問答無用、という訳でしょうか?ここではあまり戦いたくないのですが…ガイシルトさんの方はどうしたのです?玉の輿にのるチャンス…」

鋭くグラムの刃が飛ぶ。

エルは瞬時に近くの木の枝の上へと跳躍していた。そのまま高さを利用した打撃が得意技ではあるが、少し様子を見る。

「さて、刃を捨てるとは?どうも、戦いをおのぞみではないようですね…やれやれ…昔からご婦人の考えだけはわかりません…」

降りて近寄る。グラムはその場から一歩も動いていない。そのまましばらくたち、ようやくグラムは口を開いた。

「ガイシルトとの契約は終わった。キサマを倒すのに奴の力を借りられればと考えたが、そのあても潰れた。そして」

その後はエルが続けた。

「ボルタック商店も潰れた、と」

グラムは悔しげな表情を浮かべつつうなづいた。エル自身もついさっき聞いた話である。軍との取引先がエル商店に変わったのが決定打らしい。全ての業務はエル商店が引き継ぐことになっている。

「せめて依頼金を返そうと思ったが、依頼主は夜逃げした後だった。私は彼を探そうと思う」

「今から依頼を果たそうとは考えないのですか?」

キッ、とした視線を向けられる。しかしこれはエルの自信というより素朴な疑問を言ってみただけだった。

「…そう簡単にできるものなら、やっている…」

グラムはエルに背を向ける。だがそれから動かない。

「それで、他にワタシに用は?」

「デルフが生きている」

「む?」

「エルフには気をつけろ」

「むむ?」

「銀の翼の砦を焼いたのはルサルカではなくおそらくは…奴だ」

グラムは去っていく。デルフ?エルフ?言い間違い聞き間違いだったらどうしよう。エルは(ピー)君に確認を取ったが、トカゲはまたも肩をすくめるばかりだった。
  1. 2010/03/10(水) 03:32:35|
  2. ワードナ
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【雑感】善と悪

ウィザードリィで扱うこの属性。

三浦は、利他的か利己的かで書いてます。
  1. 2010/03/06(土) 17:47:22|
  2. 雑感
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【雑感】九条雑感

憲法云々より実戦力の充足を。

実戦力の充足を可能とする潤沢な国家予算と財政再建を。

潤沢な国家予算編成を可能とする磐石な国富を。

磐石な国富を実現するBRICs市場等世界における圧倒的日本企業シェアを。

世界における日本企業シェアを獲得するための強靭な国際競争力を。

強靭な国際競争力を得るべく全日本人は団結を。
  1. 2010/03/05(金) 02:32:40|
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すごいことに気がついた気がする

そうだ、日本政府が最大限のイノベーションをすればいいんだ。それが最高の財政再建に違いない。

何を?

例えば平和を。

世界中の戦争を平和にする。これってビックビジネスチャンスじゃあないかな?

ダメなんですよね、無償~とかじゃ。いや本当に困ってる人たちにはアリだと思いますが、しょせん他人事だから。

あなた方の平和と、新たな国家の繁栄に我が日本は債権者として責任を持ちます。もし失敗したら我が日本は多大な不利益を被り一蓮托生なのです、て。

人と人との関係も国と国との関係も、利害と信義の両方大切なんですよ。
  1. 2010/03/03(水) 02:47:15|
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【WIZ】第四十五話「アンドリュー×サラーフ」

濡れた艶やかな肌。その美しい股体は、先ごろまでの仮染めの期待ではなく真実女性のそれだ。
鎧ではなくレースのついた白いヴェール。服の上からではほとんど見た目は変わっていない。だがその憂いをも帯びた瞳の潤いは、しかるべきふくよかさと共にサラーフの集める衆目をより多くしていた。とはいえ好色の男どもでも声はかけられない。

つりあいのとれる黒服の貴公子と腕を組んでいる。

不敵なまなざし。自信に満ちた口元。漂う風格。威厳。金髪の美青年魔術師アンドリューはさも当然というほどに衆目の中サラーフの手をとりアドベンチャラーズインの上の階へと足を進めた。扉が閉められ空気の流れが静止する。同時に二人だけの時が流れ始めた。

「優しくしてくださいね」
「フン、蘇生してもらい抱いてもらえるだけありがたいというのにその上望みを口にするのか?」

意外なほどに優しく上品な口づけ。

「恩を感じてのこと…」

紅潮する白い頬。アンドリューは両腕をサラーフの腰にまわしもう一度、今度はわずかに強く唇を吸った。

「ワシにできぬことはなにもない…すべてをワシに委ねよ。ありのままに」

明かりが消える。

そしてふたつの火がともり、戯れるように重なった。

一方、冷たく暗い地下迷宮。

幾度めかの魔方陣。この陣にはMEと刻まれている。やはり現れた魔物の一団に狙われていたのは、カースドールとウルフたちのパーティーだった。二人の侍に一人の司教…それらも確かに強敵だったが、もっとも手を焼いていたのは巨大カマキリだった。

グゲェ!

火を吹きやがるのだ。カマキリのくせに。ウルフは長剣でカマに立ち向かうのだが、やはり分が悪い。リーチの長さで負けておりさらに相手は二本、その上火まで吹くのだ。

力も強い。防戦一方なんとか受け流すウルフの望みは、味方の魔法の援護だった。リリィの小凍(ダルト)やミホの火炎(マハリト)がうなるのを背後に感じる。

「かっ!」

紙一重でかわす。

カマキリの右のカマを受けつつ、瞬時に左のカマの気配を感じて首をひねったのが良かった。さもなくば頭と体が離れていただろう。不死者の王国を建てんとしたデルフたちとの黒山脈の戦役を始めとして、ウルフが死線を越えた数はラリアやソラの比ではない。だがやはりこの階層の化け物どもを相性にするにはもう少しマシな武器が欲しかった。すぐ脇にちびっこ忍者が飛んでくる。

「ウーちゃんお待たせっ!」
「ん?もういいのか?」
周りが片付いていることは知っていてのウルフの強がりだ。

反撃。カマキリのうろたえる姿は見ものだった。


一方、地上リルガミンのアドベンチャラーズイン。

の一階のカウンター。

トンズラーはやさぐれていた。
「あーあーアンドリュー様だけいい思いしてなー!」
「いいおもい?」
女の子化したヤマカゼが密着してのぞきこんでくるが、トンズラーはしっしっと手を振り追い払った。ヤマカゼはくすりと笑うと行ってしまう。
「飲むか?」
エネフィムが苦笑しながら隣に座る。その向こうにはやはり見た目は変わっていないが男性化したダイトクも杯を持っている。
「おうよ!飲まずにいられるかってんだよ!」
エネフィムからトンズラーが受け取った酒杯に、ダイトクが火酒を注いだ。なんだかますますおもしろくないのはなぜだ!?
「…ヤマカゼも、あれはあれで成人なのだがな。見た目以外は」
「見た目が大事だっつーの!」

エネフィムとダイトクが静かに盛り上がる話は難しい剣技や間合いの話などで、トンズラーにはすますおもしろくない夜になったのだった。

エル商店にて放火と思われる不審火の知らせが続き、リルガミンにエル商店についての根も葉もない悪い噂が相次ぐ。

『ラム・ナーシュの泉にて待つ―グラム』

果たし状がくくりつけられていたのは、エル商店の風見鶏の元のところだった。

「(ピー)君、あんなところにあったのをよく見つけましたね…しかしこれ…すりきれてますが、いつのでしょうかね?」

うろたえる様子もなく、小さなトカゲは器用に首をすくめてみせた。
  1. 2010/03/02(火) 19:56:37|
  2. ワードナ
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【雑感】内国債神話の崩壊

国債 海外への売り込み強化へ

財務省は、国の借金にあたる国債の発行残高が膨らみ続けるなかで、国債の引き受け手を幅広く確保していくため、海外の投資家に対する売り込み活動の強化に乗り出しました。
(3月1日 6時45分)
(NHKニュース)

誰だ?日本の国債は内国債だから政府の赤字は民間の黒字だなどと吹いてた奴は。すでに格付け、すなわち信用下落中の日本国債を誰が買う?
  1. 2010/03/02(火) 08:58:04|
  2. 雑感
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