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【外交】日中同盟の是非

日中同盟は、地政学的に言って現状では困難かと思います。つまり、日本の命綱である海上貿易路を制しているのが米国です。

現実的に考えるならば、日米同盟を堅持しつつの上海協力機構(SCO)加盟はどうかと三浦は思います。

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)の四ヶ国は30年後に経済力でG7を抜くと予言されており、米国一極支配は崩れると言われています。
このうちの三ヶ国がSCOの主要国であり、特に中国は残りの一国、ブラジル率いる南米メルコスール及びAU諸国との関係強化に動くなど先見の明があります。また、イラク戦争によるイスラム諸国の反米感情・ロシアとイランの接近等も衆知の所であり、これらがSCOと連合した場合を想定し、50年後はともかく100年先を考えたネクスト日米安保の戦略の是非を冷静に計算しておくことは無駄ではないと私は考えます。

ただし、単に欧米を裏切ることが良いとは思えません。先に述べた通りやはり日本の命たる海上貿易路、特に中東とのオイルロードを制するのは当分米国です。

ではどうするか。

貿易立国の日本は、世界が平和であってこそ栄えることができます。

仮に二極対立時代となったとして、可能な限り両陣営の対立を防ぐべく全力を尽くし、どうしても対立が避けられなくなった場合にはどちらの陣営からも信頼され招かれるくらいの有力な国家になるのが最も望ましいと私は思います。

歴史の例では、前田家です。
織田・柴田の陣営から豊臣陣営に合戦の最中に移りましたが怨まれず歓迎され大老となり、
豊臣方から徳川方へと膝を屈しましたがやはり批判を受けずに百万石を得ました。

時代の先を冷静に読み、平素より各位の信頼を得、かつ財武を疎かにしない。

困難ですが、不可能ではないと信じたいものです。

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  1. 2007/12/26(水) 04:48:32|
  2. 外交
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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  1. 2007/12/26(水) 23:48:32 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

>鍵コメのかた

はじめまして、ようこそいらっしゃいました。m(._.)m

ご懸念、もっともだと思います。一面、ベトナムとの接近も図っているようで、硬軟両策の外交を期待しています。
経済を考えた実利ある合意などが成されればとも思います。韓国や米国同様、対中国の日本の黒字超過も当面揺らぎそうにありません。(ニヤリ)
  1. 2007/12/28(金) 11:56:55 |
  2. URL |
  3. 三浦介 #-
  4. [ 編集]

すいません、下のコメントはとなりの鍵コメの方へのレスでした。失礼しました。
  1. 2007/12/28(金) 17:26:47 |
  2. URL |
  3. 三浦介 #-
  4. [ 編集]

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