銀河帝国

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ガンダムディプロマシー第34回「ゴップ独唱」

ううむ、先方はテレビ会談すら断ってきたか。
やれやれ次の予定まで時間があいてしまった。
君、一緒にコーヒーを付き合ってくれるかね?

うん、せっかくだから
君にもそろそろ私の考えを伝えておこうと思ってね。

そもそもこの戦争とは何か。

力による利益の再分配だ。
大きな時代の変化は必然的に大きな犠牲を要求する。
時代の歯車が回る、というやつだな。
時代の変化というものは避けようもないが
私は その犠牲がなるべく小さなものであればいいと思っている。

だから核はいかん。
アレは後世に大きな犠牲を払わせる。

うむ、そうだな。
使うのを辞めさせたいのは山々だが
南極条約が破られてしまった以上、
相手を非難してみたところで
所詮かけ引きだと思われるのがオチだな。

だからそのあたりは広報部に任せきりだよ。
演説の上手いレビルでもいてくれたら
もっとやりようもあるのだろうけどね。

私かね? ははは、私は見ての通り風采も上がらないし
戦場の指揮も下手だ。現場へ出るとどうしようもなくうわずってしまう。
大勢に影響のないところでなるべく慣れるようにはしているのだが
どうも上手くいかない。これは気性かな。
その点ティアンム君やアムロ君などには頭が上がらないよ。
適材適所というやつだな。
私にできることといったら地道な根回しくらいなものさ。

連邦軍も大きい。
様々な思惑を持った人間がいる。
それがどうにか一つの組織として体制を保っていられるのは
私のような人間が上にいるからかもな。

ふむ、私の個人的な感想を言えばスペースノイドの利権は認めてやっていいと思うのだが
事態がここまで来た以上は
継戦をあきらめざるを得ないような状況になるまで
今後も対立は続くと踏んでいる。

いまは戦後を睨んで少しでも足固めをするしかないのだろうな。
前線は前線で頑張ってもらうしかないが
我々は我々で出来ることを頑張るしかない。

きみ、頼むよ。私に力を貸してくれ。

おお、そういえばちょうど見合いの話があるのだが…

(ゴップ提督ことmixiを忍ぶ仮の名さんに書いていただいたオリジナルストーリーです)
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  1. 2014/03/11(火) 20:11:01|
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