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【軍事】八陣の四、雁行の陣

本題の前に…太田光さんが、憲法学者の方と対談している番組を見ました。(田中さんもいましたが)番組の内容はさておき、そういえば三浦は以前「てぬるい」などと太田さんの発言を批判したことがありました。しかし、勘違いされるといけないので言っておきますが三浦は「反太田」などではありません。

左右どこの政治ブログにおじゃましても、各政党や議員さんに対しても同じスタンスです。是々非々、つまり時に賛成で時に反対、なのです。自分は自分なのでですから。

だから、自民党支持者ながら時に自民党を批判もしますし逆に民主党を応援したりもする訳です。

節操なしとも言います。(爆)

それでは本題。三浦の考えでは、「八陣」は攻撃の陣が魚鱗・鋒矢・雁行のみっつ、防御あるいは攻勢防御(先に打たせてから叩く)の陣が鶴翼・長蛇・偃月のみっつ、機動行軍の陣が方円・コウヤクのふたつと理解しています。

それで、そのうちの「雁行」の陣。どのようなものかというのは簡単で、ナナメの配置です。平地の攻撃陣です。古代ギリシャのエパミノンダス、アレクサンダー大王、フリードリヒ大王などが得意とし、近代戦ではあの湾岸戦争のアメリカ軍がこの陣でイラク軍を打ち破ったとされています。

そのシステムは、「カナトコで拘束しハンマーで叩く」「正兵を以って合し奇兵を以って勝つ」といった具合です。

つまり、ナナメ布陣の手前側に歩兵(重装歩兵)を配置し正兵・カナテコとして敵を拘束し、ナナメの一番奥側に騎兵・戦車部隊を配置し敵側面に回り込み奇兵・ハンマーとして敵を叩き打ち破るというものです。

この「まず正面から戦い敵を拘束、しかるのちに側面を叩く」の日本の好例は(中国大返し)羽柴秀吉対(三日天下)明智光秀の山崎の戦いでしょう。天王山がまさに‘側面’にあたる訳です。

八陣に限らず、形を覚えることに意味は薄く、用法が大切なのだと思います。とはいっても、まあトリビアの範疇はでないのですが(苦笑)
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  1. 2008/02/09(土) 04:30:51|
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