銀河帝国

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【ガンダム】ガンダム隊、全滅

現在非営利で運営中のゲーム「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第三十一ターン、一月上旬の戦闘です。
連邦の保有基地はハワイ、トリントン、オデッサ、マドラス、ベルファスト、キャリフォルニア、ペキン、キリマンジャロ。(ルナツー降下によりジャブロー消滅)

ジオンの保有基地はズムシティ、ア・バオア・クー、リボー(防戦中)、フォンブラウン、ソロモン、サイド7、グラナダです。
(前回まで)
※※※※※※※※※※※※※
かつて、前世紀に「太平洋戦争」という戦いがあった。
その戦いが始まるまで、海上では「大艦巨砲主義」の名の元に各国が戦闘艦の大きさと量を競っていた。だが、その戦いの初頭に航空機の有効性が認識されてからというもの、空母と艦載機が海上における戦いの主軸になっていく。
その戦いを、まさに再現するかのように連邦とジオンは空母とMSの生産を争っていた。

連邦は、ソロモンやア・バオア・クーといった要塞化された「堅い」ところを避けサイド6・月という「軟らかい」方面から攻め立てている。戦争の基礎となるべき住民の数も大差である。

当然の選択であるとも言えよう。


距離を取っての射撃戦が続いていた。近づこうとすれば敵は引いていく。何かを待っているのか。その時だった。
右後部上方からの、光線。三本。
「リュウ少尉!モビルスーツからのビームです!!し、新型です!いまのでコーデルの奴がやられました、い、一撃です!!」
リュウの乗るガンダムのすぐ後ろでガンタンクの爆光が上がる。多少数は負けていてもザクとの撃ち合いなら分があったが、元々ガンタンクという機体は宇宙戦用ではない。新兵の悲鳴は続く。
「ひ、ひだり下の方にもいます!少尉!!」
リュウは落ち着いて指示を出す。
「いいか、みんな落ち着いて聞け。懲りもせずにいつものやり方できたって訳だ。対策は」
前方のザクが間を詰めようとしている。リュウはすかさず一機を撃ち抜き言葉を続ける。
「まずは全機散開!そしたらゆっくり五つ数えろ。その後はみんなジグザグに目の前のザクに突撃!!取り付けば後の奴らはビームは撃てんだろう!いくぞ!!」
ぱっ、と連邦の機体が散りほどなく一斉にザクへと殺到する。局地的にジオンの優勢が覆り、慌てたザクらの数が減っていく。リュウはこのまま突破してジオンの本隊へ取り付くつもりだった。だが、不意にサイドパネルのレッドランプが点灯する。
「ぜ、全機後退せよだとぉ!?スカートつき…ジオンにはまだモビルスーツがいたのか!」
この時、バスク大佐率いる第五艦隊はリック・ドム隊の猛襲を受けペガサス級旗艦スレイプニルに随伴するサラミス級アルハンゲリスク、コロンブス級トールハンマーを失い丸裸に近い状態となっていた。
「やるしかないか!ぐっ」
ジオンの新型からの攻撃ガンダムの足が吹き飛ぶ。バランスを失い錐揉みになりながら、リュウは次々と討たれていく味方と、いつのまにか近付いてきているムサイ二隻、さらにその後から来た巨大な空母からまたさらに別の新型が発進するのを見かけた。
「総統旗だと…」
リュウは気絶した。
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  1. 2008/04/18(金) 03:35:25|
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