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【歴史】二人のテロリスト(再掲)

伊藤博文と安重根。

この二人のテロリストは、三浦一生の興味の対象であり、過ちはあれども尊敬する人物です。

まずは、伊藤公。
幕末、彼が高杉晋作らと共に英国公使館を焼き打ちしたことはよく知られていると思いますが、その八日後、朋輩一人と共に九段下で塙次郎という国学者をその弟子一人もろとも斬り捨てています。
「斬奸」の理由は、幕府の依頼で「廃帝の先例を調べている」からというものでした。当時のみかど考明帝は非常な攘夷主義者で幕府にとって厄介な存在でした。
しかし、これは後に誤解だったことが判明しているそうです。

そして、安重根。
彼は、特に反日的な人ではなかったと言われています。彼の私塾のスローガンは、「日本に侵略を許した韓国はもっと学ばなければならない」でした。明治帝を尊敬していたと言われ、抗日戦の際捕らえた日本兵に「なぜ天皇の命に逆らうのか」と問いかけています。
そして、彼が伊藤公を撃った理由のひとつに、「考明帝を弑逆した」ということが挙げられています。これも歴史的事実ではないと思われますが、薩長が考明帝を暗殺した、あるいは明治帝を替え玉と取り替えたなどという黒い噂があったことは間違いありません。

歴史の皮肉と言うべきでしょうか。

世が世なら、この二人のテロリスト、いや二人の憂国の志士は歳の差こそあれ朋友になれたのではないか、と三浦には思えます。
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  1. 2008/10/30(木) 10:12:05|
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