銀河帝国

mixiのコミュニティで運営中の自作無料ゲーム「ガンダムディプロマシー」とiPhoneアプリ「銀河帝国」のページです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【ガンダム】第一次ルナツー沖会戦

現在運営中の対戦型ゲーム、「ザ・サード・ルネッサンス・アンド・ウォー」の記事です。第四ターン時の戦いです。

※※※※※※※※※※

「来たか、スペースノイドどもめ」
艦隊旗艦であるマゼラン級戦艦、アメリゴのブリッジにその男バスク・オムはいた。
「全機全艦第一種戦闘体制!第一列にサラミス隊、第二列にマゼラン隊の二列横隊。セイバーフィッシュ、トリアーエズ隊は前面に散開!」
一糸乱れぬ動きを見せる連邦軍。主力が壊滅したルウム戦役から一月あまりだが、その士気は未だ高かった。

「ドズル閣下、無茶です!ブリッジへお戻り下さい!」
副官は、宇宙戦闘機ガトルに乗り込もうとするドズルを必死に止めようとしていた。
「ラコック、貴様は全体の指揮をとれ。ここで俺が出なければ全軍の士気にかかわる」
「し、しかし…」
「ザビ家の者だからといって、命令に違反する訳にはいかん。なに、死にはせん!」

ジオン側がMS隊、ガトル隊を発進させてまもなく、連邦側からの一斉砲火が放たれた。ジオンも負けじと打ち返す。
「マゼラン隊を後退させろ!狙うは敵のムサイだ。サラミス隊、直援各機は壁を作り敵のザク、ガトルの迎撃に専心するのだ!!」

戦艦と巡洋艦では射程が違う。ザクがサラミスにとりつき始めたころ、ムサイはマゼランからの一方的な砲撃にさらされることとなった。艦隊火力では明らかにジオンが劣勢であり、迂闊に近付くことも危険である。ザクをマゼランへ向けるのも背後から敵に撃たれよう。
ラコックが苦慮し、両軍に少なからぬ被害が出始めたころ、その報告がもたらされた。

「な、なに、ドズル閣下が!?…こ、後退だっ!」

連邦も、ジオンの後続部隊を意識し追撃することはなかった。
スポンサーサイト
  1. 2007/11/02(金) 03:48:55|
  2. ガンダム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【ガンダム】第一次ペキン攻略戦 | ホーム | 【雑感】トラックバックとヒット数>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://foxfire8731.blog119.fc2.com/tb.php/57-38f1c5a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。